2017-18NFLプレーオフ「カンファレンスチャンピオンシップ」の見どころ(あまり当たらない勝敗予想付)

2017-18NFLプレーオフ「カンファレンスチャンピオンシップ」の見どころ(あまり当たらない勝敗予想付)
2017-18NFLプレーオフ「カンファレンス・チャンピオンシップ」2試合は終了しました。

NFLプレーオフも佳境になってきました。

いよいよセミファイナル「カンファレンス・チャンピオンシップ」が行われます。

やはり上位シードのチームが多く残ってきました(私の予想は大外れ)

この試合に勝てばスーパーボウル出場です!

この記事ではセカンドラウンド「ディビジョナルゲーム」を振り返り、セミファイナル「カンファレンス・チャンピオンシップ」の展望をしています。

ディビジョナルゲーム4試合を振り返ります。

アトランタ・ファルコンズ=10@フィラデルフィア・イーグルス=15

どちらもオフェンスの決定力不足が否めない試合でしたが、デフェンス力の差でイーグルスが接戦をものにしました。

ファルコンズの敗因は序盤にターンオーバーを2つ奪ったのに、そのチャンスを活かせなかったのに尽きますね。

昨シーズンのファルコンズならこんなチャンスは逃さなかったはずです。

逆転をかけたラストドライブも相手陣深く攻めていたのにタッチダウンを奪えず…シンプルにRBフリーマンのランとWRジョーンズへのパスでよかった気がしました。

テネシー・タイタンズ=14@ニューイングランド・ペイトリオッツ=35

全く危なげなくペイトリオッツが勝利しました。

タイタンズもターンオーバーは与えていませんし、堅実に試合はしましたが力が違いすぎましたね。

QBマリオタにとってはいい経験だったと思います。ここはこれからのチームなので。

ジャクソンビル・ジャガーズ=45@ピッツバーグ・スティーラーズ=42

ものすごい点の取り合いになりましたが、まさかのジャガーズ勝利でした。

スティーラーズの敗因は2つあります。

①ディフェンスが全くアジャストできなかった。

ジャガーズオフェンスはここ3試合ヒドイ状態でした。この試合でも単純なRBフォーネットのランと、ランフェイクからの短いパスがほとんど(パスが投げれなければQBボートルズのスクランブル)

なのに絶望的にプレーコールがはまらなかった。

ジャガーズのオフェンスコーディネーターを褒めるべきかもしれませんが、流石に45失点は相性もあるかと。

どうやらスティーラーズはジャガーズが弱いシーズンも含め苦手なようですね(ジャパンタイムズの生沢さんも言ってました)

②オフェンスの自滅

まず序盤に2つのターンオーバーをしてそのままタッチダウンを献上。ここで14点を余計に与えてしまった。

そして致命的だったのが、7点ビハインドの4クォーター残り9分くらいで、4thダウンギャンブルをして失敗し逆にタッチダウンを奪われたことです。

これが10点差以上とか残り時間3分とかならギャンブルは理解できますが、なぜあの状況でギャンブル??

これはコーチ陣の焦りですかね…。

うーん、今シーズンのプレーオフでは一番応援していたチームなので残念です。

ニューオーリンズ・セインツ=24@ミネソタ・バイキングス=29

これぞNFLの魅力が全て詰まったゲーム!とんでもない結末が待っていました。

この試合の後は興奮しすぎてぐったりw

とにかくこのラストプレーをご覧ください。

行き詰まるシーソーゲームの末のこのサヨナラ・タッチダウンです。諦めなかったバイキングスオフェンスは見事でした。

ただ、プレーとしてはセインツSSウィリアムスの完全な油断です。

パスキャッチされてもインフィールドで止めていれば試合終了ですからね。

タックル空振りて(汗)

でも、こんなミラクルが起こるのもNFLの楽しさ。

この試合を見ていて2013-14シーズンのレイブンズ@ブロンコスを思い出しました。

ジャクソンビル・ジャガーズ@ニューイングランド・ペイトリオッツ

日本時間 1/22(月)05:05 ジレット・スタジアム(ペイトリオッツホームスタジアム)

隙がない王者ペイトリオッツが有利です。

ディビジョナルゲームでジャガーズは45得点と大爆発したように見えますが、これは相手スティーラーズの自滅込みです。

ペイトリオッツはそんな隙は見せないと思います。

むしろ42点許したディフェンが不安。スティーラーズとペイトリオッツのオフェンスが同等とすると、それぐらい失点する可能性もあります。

ペイトリオッツはとにかく序盤のターンオーバーに気をつけること(データー的にもジャガーズは1stクォーターにターンオーバーを奪うのが多い)

それさえなければ圧倒するのでは?

AFC代表はペイトリオッツになると思います。

ミネソタ・バイキングス@フィラデルフィア・イーグルス

日本時間 1/22(月)08:40 リンカーン・フィナンシャルフィールド(イーグルスホームスタジアム)

ディビジョナルゲームでミラクルを起こしたバイキングスが勢いのまま進むでしょう。

デフェンス力は双方強力で互角とみています。

しかしオフェンスに関してはラン頼みのイーグルスに対して、パスもランも使えるバイキングスにやや分があります。

ただしバイキングスのQBキーナムはディビジョナルゲームで、サックされそうになり苦し紛れのパスをインターセプトされています。

これで流れがセインツに行ったように、無理なプレーは禁物です。

対するイーグルスQBフォールズはビッグプレーはないですが、その代わりにとても堅実でした。

そこがどうでるか?

ただ史上初のスーパーボウル・ホームフィールド試合出場も見たいですし、何よりディビジョナルゲームのミラクルがありましたから…

バイキングスがNFC代表になります。

テレビ放送。

NHK BS-1、日テレG+、DAZN、NFL gamepass

いずれもLIVE中継があります。

朝早いですが、早起きして観戦しましょう!

⇓とうとうファイナル「スーパーボウル」予想記事です。カンファレンスチャンピオンシップのレビューと共にご覧ください。







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