2018MLBレギュラーシーズン展望② アメリカンリーグ中地区はインディアンズの独壇場!

2018MLBレギュラーシーズン展望② アメリカンリーグ中地区はインディアンズの独壇場!
2018MLBレギュラーシーズンの日程は全て終了しました。
[2018/10/1更新]

宿屋開業準備中で、MLB大好き趣味ブロガー「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

メジャーリーグの開幕間近です!

今年は全チームのロースターメンバーを紹介しつつレギュラーシーズンの展望をしますよ。

前回はアメリカンリーグの東部地区の展望をしましたので、今回は同じアメリカンリーグの中部地区の回です。

ここはクリーブランド・インディアンズの独壇場になるのが濃厚です。

下手するとオールスター前に勝負ありってことも…。

では各チームの戦力を見ていきましょう。

※ロースター表の年齢は開幕時点での年齢を記載しています。

※ロースター表をスマホでご覧の方は横画面にしていただくと見やすいです。

シカゴ・ホワイトソックス。

『3.4年後の勝負に向けての土台作り』

現状の力ではインディアンズには到底及ばないですし、勝率5割も厳しいでしょう。

しかし、プロスペクトはメジャー30球団で最も充実しており、ダイヤの原石の宝庫。

オフは目立った補強はせず=レギュラーメンバーは昨シーズンと同様で現状ではリーグで最下層の数字がズラッと並ぶことが濃厚です。

しかし、将来的にチームの核となりそうなモンカダやアンダーソンの個人的な成績の飛躍は期待できます。

そしてこれまた若く将来の先発ピッチャーの1人になるであろうジオリト、ロペスもシーズンを通してローテーションを守れるか?

とにかく若手に経験を積ませ成長させることが第一のシーズンです。

まだまだ荒削りな若手メンバー中心の構成ですが、ブレイクしたらとんでもない集団になる可能性を秘めています。

背番号ポジション名前年齢出身地
70Pルイス・アビラン28ベネズエラ
39Pアーロン・バマー24カルフォルニア州
64Pイアン・クラーキン23カルフォルニア州
43Pダニー・ファークアー31フロリダ州
57Pジェイス・フライ24オレゴン州
51Pカーソン・フルマー24フロリダ州
27Pルーカス・ジオリト23カルフォルニア州
58Pミゲル・ゴンザレス33メキシコ
45Pグレゴリー・インファンテ28ベネズエラ
65Pネイト・ジョーンズ32ケンタッキー州
40Pレイナルド・ロペス24ドミニカ共和国
37Pホワン・ミナヤ27ドミニカ共和国
55Pカルロス・ロドン25フロリダ州
67Pホセ・ルイーズ23ベネズエラ
33Pジェームズ・シールズ36カルフォルニア州
48Pホアキム・ソリア33メキシコ
50Pチアゴ・ビエイラ24ブラジル
53C
ウィリントン・カスティーヨ30ドミニカ共和国
38Cオマー・ナルバエズ25ベネズエラ
36Cケバン・スミス29ペンシルベニア州
79IFホセ・アブレイユ31キューバ
7IFティム・アンダーソン24アラバマ州
62IFケイシー・ガレスピー25ネブラスカ州
10IFヨアン・モンカダ22キューバ
71IFホセ・ロンドン24ベネズエラ
20IFタイラー・サラディーノ28カルフォルニア州
5IFヨルマー・サンチェス25ベネズエラ
77OFミカー・アドルフォ21ドミニカ共和国
73OFルイス・バサべ21ベネズエラ
49OFライアン・コーデル26カルフォルニア州
30OFニッキー・デルモニコ25テネシー州
15OFアダム・エンゲル25オハイオ州
26OFアビザイル・ガルシア26ドミニカ共和国
28OFルーリー・ガルシア27ドミニカ共和国
74OFイーロイ・ヒメネス21ドミニカ共和国
63OFダニエル・パルカ26サウスカロライナ州
22OFチャーリー・ティルソン25イリノイ州
22DHマット・デビッドソン27カルフォルニア州

ロースターではイーロイ・ヒメネスがついに入ってきましたね!

この選手はスタントンやジャッジのようなホームランアーティストになり得るようなスーパープロスペクトです。

今シーズンは間違いなくメジャーに昇格してくるでしょうから楽しみですね。

そして、まだロースター入りしていませんがマイケル・コーペックというヤンキースのチャプマン並みの豪速球を投げる若手ピッチャーもいます。

キーマンは現段階ではヨアン・モンカダにしておきます。

すでに華麗な守備はメジャーで披露していますが、バッティングはまだメジャーのレベルに苦戦しています。

変化球に対応できるようになれば、一気に数字が上昇することもあるでしょう。

クリーブランド・インディアンズ。

このチームロゴは2018シーズンで終わりです。

『地区優勝はワールシリーズ制覇の序章』

ほぼ昨年と同じメンバーで臨むシーズン。地区優勝はまず間違いないでしょう。

ヤンキース、レッドソックス、アストロズと互角以上で戦えるのは今シーズンが最後かも。

先発陣の安定感はメジャーでナンバーワンです。

上3人は15勝以上(クルーバーは20勝前後)下3人は10勝以上。もう先発の勝ち数だけで勝率5割いっちゃうかも…。

そしてブライアン・ショーが抜けましたが、強烈なブルペン陣。

まさに投手王国とはこのこと。

野手陣もカルロス・サンタナが抜けた以外は変わらないメンツです。

出塁率が高く、長打率が高く、得点力も高い。まさに現代野球の理想形がインディアンズだ!

背番号ポジション名前年齢出身地
37Pコディ・アレン29フロリダ州
56P(DL)コディ・アンダーソン27カルフォルニア州
47Pトレバー・バウアー27カルフォルニア州
59Pカルロス・カラスコ31ベネズエラ
52Pマイク・クレビンジャー27フロリダ州
44Pニック・グッディ26フロリダ州
28Pコリー・クルーバー31アラバマ州
34Pザック・マカリスター30イリノイ州
54Pライアン・メリット26テキサス州
72Pジュリアン・メリウェザー26カルフォルニア州
24Pアンドリュー・ミラー32フロリダ州
74Pショーン・モリマンド25ニューヨーク州
49Pタイラー・オルソン28ワシントン州
61Pダン・オテロ33フロリダ州
76Pアダム・プルッコ26カルフォルニア州
31Pダニー・サラザー28ドミニカ共和国
88Pベン・テイラー25アラバマ州
43Pジョシュ・トムリン33テキサス州
7Cヤン・ゴームズ30ブラジル
71Cエリック・ハース25ミシガン州
27Cフランシスコ・メヒーア22ドミニカ共和国
55Cロベルト・ペレス29プエルトリコ
17IFヨンダー・アロンゾ30キューバ
73IFウィリー・カストロ20プエルトリコ
75IFチャン・ユーチャン22台湾
36IFヤンディ・ディアス26キューバ
9IFエリック・ゴンザレス26ドミニカ共和国
22IFジェイソン・キプニス30イリノイ州
12IFフランシスコ・リンドーア24プエルトリコ
11IFホセ・ラミレス25ドミニカ共和国
33IFロブ・レフスナイダー27韓国
66IFエリック・スタメッツ26オハイオ州
39IFジオ・アーシェラ26コロンビア
53OFグレッグ・アレン25カルフォルニア州
35OFエイブラハム・アルモンテ28ドミニカ共和国
23OFマイケル・ブラントリー30ワシントン州
8OFロニー・チゼンホール29ノースカロライナ州
6OFブランドン・ガイヤー32ペンシルベニア州
30OFタイラー・ネイクイン26テキサス州
4OFブラッドリー・ジマー25カルフォルニア州
10DHエドウィン・エンカルナシオン35ドミニカ共和国

そんなインディアンズですが、プロスペクトの充実度は低いです。

そして、先発陣と野手センターラインはしばらく安定なのですが、ブルペン陣はもしかすると今シーズン終了後に解体か…。

ミラー、アレンがいなくなると、終盤の安定度が格段に弱くなるので今シーズンはインディアンズにとって非常に重要なシーズンなのです。

今年ワールドシリーズ制覇を逃すと、栄冠はとうぶん先になるかも。

キーマンはエンカルナシオンはじめとするベテラン野手勢です。

投手陣と若手野手は昨シーズン同様、活躍は間違いないでしょう。

問題はベテラン勢の奮起です。彼らが全盛期に近い活躍をすれば今年こそインディアンズがワールドシリーズを制するはずです。

デトロイト・タイガース。

『再建したいけどまさかの足枷が』

昨シーズン、JDマルチネス、ジャスティン・アプトン、ジャスティン・バーランダーと大物を次々に放出し再建モードに突入し、オフにはイアン・キンズラーも移籍しました。

ベテラン高給取りを放出し、さぁ再建といきたいところですが三冠王ミゲル・カブレラとジョーダン・ジマーマンの大型契約がとてつもなく重くのしかかっています。

カブレラは2022年まで毎年3000万$以上、ジマーマンは2020年まで毎年2500万$前後。2人の年棒だけでチーム作れてしまうわ!w(さらにビクター・マルチネスが契約最終年だけど1800万$)

まず引き取り先はないでしょうね。

レギュラーメンバーを見ても、まぁ投手陣の計算が全くできない状態です。

さすがのガーデンハイヤー監督もお手上げ状態か?

野手陣もベテランを放出しましたがフレッシュ感がない…アラサー世代ばかりです。

唯一面白そうなのはルール5ドラフト全体1位で獲得した、ビクター・レイエスという選手。

きっかけがあれば出場機会は巡ってきそうなので、ドヨーンとしたチームに明るさをもたらしてほしい。

背番号ポジション名前年齢出身地
62Pサンディ・バイエズ24ドミニカ共和国
51Pジョニー・バーバト25フロリダ州
64Pチャド・ベル29テネシー州
48Pマシュー・ボイド27ワシントン州
31Pライアン・カーペンター27アリゾナ州
45Pバック・ファーマー27ジョージア州
50Pマイク・ファイアーズ32フロリダ州
32Pマイケル・フルマー25オクラホマ州
61Pシェーン・グリーン29フロリダ州
36Pブレイン・ハーディ31ワシントン州
66Pエドゥアルド・ヒメネス22ベネズエラ
77Pジョー・ヒメネス23プエルトリコ
57Pアーティ・ルウィッキー25ニュージャージー州
38Pフランシスコ・リリアーノ34メキシコ
60Pガーソン・モレノ22ドミニカ共和国
44Pダニエル・ノリス24テネシー州
26Pザック・レイニンガー25テキサス州
53Pワーウィック・サーポルド28オーストラリア
65Pグレゴリー・ソト23ドミニカ共和国
68Pダニエル・スタンフ27テキサス州
56Pスペンサー・ターンブル25アラバマ州
54Pドリュー・バーヘイゲン27テキサス州
30Pアレックス・ウィルソン31サウジアラビア
27Pジョーダン・ジマーマン31ウィスコンシン州
17Cグレイソン・グレイナー25サウスカロライナ州
55Cジョン・ヒックス28バージニア州
34Cジェームズ・マキャン27カルフォルニア州
40IFセルジオ・アルカンタラ21ドミニカ共和国
24IFミゲル・カブレラ34ベネズエラ
46IFジェイマー・キャンデラリオ24ニューヨーク州
1IFホセ・イグレシアス28キューバ
18IFダーウェル・ルーゴ23ドミニカ共和国
49IFディクソン・マチャド26ベネズエラ
9OFニコラス・カステヤノス26フロリダ州
13OFマイク・ガーバー25テネシー州
21OFジャコビー・ジョーンズ25オクラホマ州
8OFマイキー・マトック28ルイジアナ州
12OFレオニス・マーティーン30キューバ
22OFビクター・レイエス23ベネズエラ
41DHビクター・マルチネス39ベネズエラ

タイガースの闇はプロスペクトも最弱クラスというところです。

どうしましょうマジで…。私がGMだったら頭かかえるわw

というわけでキーマンはいません。

カブレラが少しでも復調してくれれば、ジマーマン、ビクター・マルチネスとの契約が終わり次第で少し希望が出てくるかもですね。

カンザスシティ・ロイヤルズ。

『何故か微妙に勝負しにきてる?』

2015シーズンのワールドチャンピオンチームですが、その時のメンバーは大半が移籍していて再建モード突入のはずなのですが、何故か微妙に再契約したりで足掻いている印象。

相手はあのインディアンズですよ。このメンバーで勝負しにいってもねぇ。

潔くファイヤーセールして再建に乗り出したほうが復活は早いはずなのですが…。

リーグ屈指のキャッチャーであるサルバドール・ペレスを残すのはまぁいいでしょう(2021年まで契約してるし)

でも、アルシデス・エスコバーやマイク・ムスタカスと再契約する意味は??

おなじく2015年のワールシリーズ制覇メンバーのエリック・ホズマー、ロレンゾ・ケイン、投手陣の大半は移籍したのに。

戦力が低下していく中で、こういう舵取りは若手の出場機会を少なくしますし、中途半端にリーグの真ん中くらいの成績だとドラフト指名の優位性も薄くなる。

その証拠が、数少ない若手有望株のラウル・モンデシーの使い方が微妙になってしまっているところにも現れています。

背番号ポジション名前年齢出身地
50Pミゲル・アルモンテ24ドミニカ共和国
58Pスコット・バーロウ25コネティカット州
41Pダニー・ダフィ29カルフォルニア州
49Pヒース・フィルマイヤー23ニュージャージー州
33Pブライアン・フリン27オクラホマ州
Pジャスティン・グリム29イングランド
32P(DL)ジェシー・ハーン28コネティカット州
39Pジェイソン・ハメル35サウスカロライナ州
40Pケルビン・へレーラ28ドミニカ共和国
51Pティム・ヒル28カルフォルニア州
65Pジェイコブ・ジェニス25イリノイ州
55Pネイト・カーンズ30ペンシルベニア州
56Pブラッド・ケラー22ジョージア州
31Pイアン・ケネディ33カルフォルニア州
59Pアンドレス・マチャド24ベネズエラ
37Pブランドン・マウラー27カルフォルニア州
61Pケビン・マカーシー26ニューヨーク州
34Pトレバー・オークス25カルフォルニア州
43Pウィリー・ペラルタ28ドミニカ共和国
53Pエリック・スコグランド25フロリダ州
64Pバーチ・スミス27テキサス州
52Pエリック・スタウト25イリノイ州
45Pカイル・ジマー26カルフォルニア州
9Cドリュー・ビューテラ34インディアナ州
36Cキャム・ギャラガー25ペンシルベニア州
13Cサルバドール・ペレス27ベネズエラ
22Cメイビス・ビロリア21コロンビア
19IFチェスラー・カスバート25ニカラグア
17IFハンター・ドージャー26テキサス州
21IFルーカス・デューダ32カルフォルニア州
67IFサミル・デュエ二ェス21ベネズエラ
2IFアルシデス・エスコバー31ベネズエラ
15IFウィット・メリフィールド29サウスカロライナ州
27IFラウル・モンデシー22カルフォルニア州
8IFマイク・ムスタカス29カルフォルニア州
46IFラモン・トーレス25ドミニカ共和国
4OFアレックス・ゴードン34ネブラスカ州
25OFジョン・ジェイ33フロリダ州
16OFパウロ・オーランド32ブラジル
12OFホーヘイ・ソレア26キューバ
11OFババ・スターリング25カンザス州

タイガース同様にこちらもプロスペクトが最弱クラスです。

ただタイガースとの違いは、引き取り手のあるベテラン(中堅)選手がいるので、ニーズがあればトレードで若手有望株とのトレードが可能なこと。

おそらくはオールスター前にプレーオフ進出の可能性は少なくなっているでしょうから、そのタイミングで本格的な再建モード突入でしょうかね。

キーマンはその中堅2人、ムスタカスとエスコバーです(あとクローザーのへレーラも)

彼らが前半戦でそこそこ活躍し市場価値を高めれば、いい若手とのトレードが可能になり、少しでもプロスペクトの充実を図れます。

彼らが低迷し引き取り手がなければ、それこそ無駄な1年になってしまいます。

ミネソタ・ツインズ。

『ダルビッシュ獲得は逃したけど、プレーオフ進出は圏内』

昨シーズン若手野手の台頭で大躍進し、今シーズンはさらなる飛躍のために先発ピッチャーの補強はマストだっただけに、ダルビッシュを逃したのがどう出るか?

それでも中地区ではインディアンズに唯一対抗できる可能性があるチーム。昨シーズン以上の勝ち星を期待します。

若いポランコ、サノー、ロサリオ、バクストン、ケプラー中心にしてパワー、スピード共に非常にバランスのいい攻撃陣ができてきました。

さらに昨シーズンはベテラン勢も全盛期を彷彿とさせる活躍で、野手はインディアンズに引けを取らないメンバーと言っていいです。

問題は投手陣ですが、ダルビッシュを逃した代わりにランス・リンをなんとか獲得し、最低限の計算ができる先発陣が5人揃いました。

あとはブルペンですがクローザーはロドニーかぁ…とても好きな選手ですけど安定感という点では不安です。

まぁでも、面白いメンバーが揃いましたよ。

背番号ポジション名前年齢出身地
17Pホセ・ベリオス23プエルトリコ
67Pアラン・プセニッツ27ジョージア州
27Pジョン・カーティス24テキサス州
21pタイラー・ダフィー27テキサス州
32Pザック・デューク34テキサス州
47Pディートリック・エンス26イリノイ州
44Pカイル・ギブソン28インディアナ州
59Pステファン・ゴンサルベス23カルフォルニア州
39Pトレバー・ヒルデンバーガー
27カルフォルニア州
45Pヒル・ヒューズ31カルフォルニア州
76Pフェリックス・ホーヘイ24ドミニカ共和国
61Pタイラー・キンリー27フロリダ州
52Pザック・リトル22ノースカロライナ州
31Pランス・リン30インディアナ州
65P(DL)トレバー・メイ28ワシントン州
49Pアダルベルト・メヒア24ドミニカ共和国
58Pガブリエル・モヤ23ベネズエラ
12Pジェイク・オドリッジ28イリノイ州
35P(DL)マイケル・ピネダ29ドミニカ共和国
57Pライアン・プレスリー29テキサス州
43Pアディソン・リード29カルフォルニア州
56Pフェルナンド・ロドニー41ドミニカ共和国
55Pテイラー・ロジャース27コロラド州
77Pフェルナンド・ロメロ23ドミニカ共和国
54Pアービン・サンタナ35ドミニカ共和国
50Pアーロン・スレッジャーズ25アリゾナ州
71Pルイス・ソープ22オーストラリア
15Cジェーソン・カストロ30カルフォルニア州
23Cミッチ・ガーバー27ニューメキシコ州
16IFイハイア・アドリアンザ28ベネズエラ
2IFブライアン・ドージャー30ミシシッピ州
5IFエデュアルド・エスコバー29ベネズエラ
7IFジョー・マウアー34ミネソタ州
99IFローガン・モリソン30ミズーリ州
11IFホルヘ・ポランコ24ドミニカ共和国
22IFミゲル・サノー24ドミニカ共和国
25OFバイロン・バクストン24ジョージア州
60OFジェイク・ケイブ25バージニア州
8OFザック・グラニット25ニューヨーク州
36OFロビー・グロスマン28カルフォルニア州
26OFマックス・ケプラー25ドイツ
20OFエディ・ロサリオ26プエルトリコ

超大物こそいないですが、プロスペクトも充実しています。

今シーズン終了後でベテランのマウアーやエースのサンタナがおそらくチームを抜けるので、今年は最初の勝負年。

次がバクストン、サノー世代がFAを迎える2021年シーズンまでのどこか。

その時のために有力な若手を育てておきたいです。

キーマンはやはり先発の5人です。

彼らが怪我なくローテーションを1年通せるか?

インディアンズと勝負するなら、それが最低条件です。

層の厚さは1枚も2枚もインディアンズが上ですからね。

まとめ。

ツインズがなんとか付いていくものの、最終的にはインディアンズ100勝前後、ツインズ90勝前後になると予想します。

ツインズは現実的にはワイルドカード狙いですね。

インディアンズはワールドシリーズ制覇を狙うチームですから、ホームフィールドアドバンテージがほしいので、地区優勝だけでなくリーグ最高勝率も狙ってくるでしょう。

他3チームは再建です。

ホワイトソックスは未来へ向けての明るい再建中なのに対し、タイガースとロイヤルズはまだ再建と言いつつチームを壊すところまでいってない状態です。

家で例えたら、ホワイトソックス→建て替え中。タイガース、ロイヤルズ→解体中みたいな感じです。

最終順位予想
①クリーブランド・インディアンズ
②ミネソタ・ツインズ
③シカゴ・ホワイトソックス
④カンザスシティ・ロイヤルズ
⑤デトロイト・タイガース

今回のアメリカンリーグ中部地区展望は以上です(次回はアメリカンリーグ西地区の展望です)

※以下追記・・レギュラーシーズン最終成績
①クリーブランド・インディアンス91勝71敗
②ミネソタ・ツインズ78勝84敗
③デトロイト・タイガース64勝98敗
④シカゴ・ホワイトソックス62勝100敗
⑤カンザスシティ・ロイヤルズ58勝104敗

インディアンスの独壇場でしたが、勝率はやや期待はずれ。プレーオフでの戦いに期待します。

ツインズにはがっかりでした。早々に地区優勝争いから脱落し最も見どころの少ない地区になってしまいました。

タイガースの勝率は予想通りでしたが3位とは!他2チームが酷すぎた・・。

ホワイトソックスは有望な若手が成長していません。勝率5割前後は達成すると思ったのですが。おまけに将来のエース候補マイケル・コーペックがトミージョン手術で来期絶望。

再建に苦労しそうです。

ロイヤルズはしばらくは低迷しそうですね。キャッチャー、サルバドール・ペレスが健康なうちに再浮上できるといいのですが・・。







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