2018MLBレギュラーシーズン展望③ アメリカンリーグ西地区は全チームが勝負モードでアストロズを包囲。

2018MLBレギュラーシーズン展望③ アメリカンリーグ西地区は全チームが勝負モードでアストロズを包囲。
2018MLBレギュラーシーズンの日程は全て終了しました。
[2018/10/01更新] 宿屋開業準備中で、MLB大好き趣味ブロガー「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

開幕直前のMLB、全チームのロースターメンバーを紹介しつつレギューラシーズンの展望をしていくシリーズ記事も③回目を迎えました。

今回はアメリカンリーグの西部地区です。これでアメリカンリーグは終わりです!

この西地区は昨シーズンのワールドシリーズ覇者であるヒューストン・アストロズを上回れるチームがあるか?

ということが焦点ですが、現状は難しそうです。

ただし、この地区は開幕前時点で再建モードのチームはありませんから、ひょっとしたら混戦になる可能性もあります。

では各チームの戦力を見ていきましょう。

※ロースター表の年齢は開幕時点での年齢を記載しています。

※ロースター表をスマホでご覧の方は横画面にしていただくと見やすいです。

ヒューストン・アストロズ。

『ワールドシリーズ連覇へ向けて視界良好』

カルロス・ベルトランが引退しましたが、それ以外は昨シーズンとほぼ同じメンバーでシーズンを戦えそうです。

当然、地区優勝の中心はアストロズであり、ワールドシリーズ連覇を見据えてのシーズンになります。

レギュラーメンバーですが野手は安定のメンバーですね。

得点力、出塁率、打率、長打率といずれもリーグトップでこの打線に対峙するピッチャーは本当に嫌でしょう。

投手陣はパイレーツのエースだったゲリット・コールを獲得し、贅沢な先発ローテーションが組めます。

ただ、私の意見としては先発よりブルペンの補強が優先なのでは?と感じました(ブルペン防御率はリーグ10/15位)

インディアンズからジョー・スミスをとりましたが、まだまだ不安が残る構成です。

背番号ポジション名前年齢出身地
52Pバディ・ボシャーズ29アラバマ州
45Pゲリット・コール27カリフォルニア州
65Pディーン・ディーツ24ミズーリ州
47Pクリス・デベンスキー27カリフォルニア州
53Pケン・ジャイルズ27ニューメキシコ州
64Pレイミン・グッデン26ドミニカ共和国
61Pヤンダル・グスターべ25ドミニカ共和国
36Pウィル・ハリス33テキサス州
51P
ジェームズ・ホイト31アイダホ州
60Pダラス・カイケル30オクラホマ州
58Pフランシス・マーテス32ドミニカ共和国
43Pランス・マカラーズJr.24フロリダ州
31Pコリン・マクヒュー30イリノイ州
50Pチャーリー・モートン34ニュージャージー州
63Pデビッド・ポリーノ24ドミニカ共和国
41Pブレッド・ピーコック30フロリダ州
83Pシオネル・ペレス21キューバ
62Pブレイディ・ロジャーズ27テキサス州
30Pヘクター・ロンドン30ベネズエラ
29Pトニー・シップ34ミシシッピ州
38Pジョー・スミス34オハイオ州
35Pジャスティン・バーランダー35バージニア州
11Cエヴァン・ギャティス31テキサス州
16Cブライアン・マキャン34ジョージア州
12Cマックス・スタッシ27カリフォルニア州
27IFホセ・アルトゥーべ27ベネズエラ
2IFアレックス・ブレグマン24ニューメキシコ州
1IFカルロス・コレア23プエルトリコ
28IFJD・デービス24カリフォルニア州
10IFユリ・グリエル33キューバ
18IFトニー・ケンプ26テネシー州
23IFAJ・リード24インディアナ州
13IFタイラー・ホワイト27ノースカロライナ州
21OFデレク・フィッシャー24ペンシルベニア州
9OFマーウィン・ゴンザレス29ベネズエラ
6OFジェイク・マリスニク27カリフォルニア州
22OFジョシュ・レディック31ジョージア州
4OFジョージ・スプリンガー28コネティカット州

このオフにアルトゥーべとの長期契約を結び(2020∼2024までの5年、1億5000万$)野手陣のコアメンバーは今後3.4年は安泰です。

アルトゥーべは怪我なく選手生活をずっと送ってほしいですね。

ピート・ローズの最多安打記録をマジで更新してほしい(ずっと健康ならば可能性ありです)

投手陣ではサイ・ヤング賞投手のカイケルと、昨シーズン14勝のモートンがシーズン終了後にFAになりますから、再契約しなかった場合は力が落ちます。

だだし、将来期待のフォレスト・ウィットリーという大物もマイナーにいますので、チーム作りが非常に順調に進んでいますね。

レギュラーシーズンのキーマンはクローザーのケン・ジャイルズです。

彼は昨シーズン、レギュラーシーズン(守護神)とプレーオフ(炎上)が全く別人のようになってしまいました。

彼が前者だった場合はすんなりと地区優勝を決めるでしょう。しかし後者だったときは少しだけ縺れる展開になるかも。

それでもアストロズの優勢は変わらないですけれど。

ロサンゼルス・エンゼルス。

『打者は強化に成功、あとは投手陣がどこまでできるか』

オフシーズンにイアン・キンズラー、ザック・コザートの両ベテランを獲得し、打線はますます強力に!

しかし投手陣は大谷翔平を獲得しましたが、ほかは不安だらけ(特に健康面で)

アストロズと争うには投手陣の奮起が絶対条件です。

うーん、レギュラー野手はメジャー屈指の高年齢構成ですね。

トラウトとシモンズ以外はみんな30代w

ほとんどのメンバーと複数年契約しているので、当面はこのオールドメンバーでやっていくことになります。

投手陣は年齢こそ若いけど、とにかく故障が多いんです。

野手も投手もとにかく怪我に気をつけないと。

主力がDL入り祭りなんてことになれば、一気にシーズンエンドになってしまいます。

背番号ポジション名前年齢出身地
48Pホセ・アルバレス28ベネズエラ
90Pルーク・バード27ノースカロライナ州
72Pジェイミー・バリア21パナマ
32Pキャム・べドロージアン26ジョージア州
62Pパーカー・ブリッドウェル26テキサス州
71Pヘスス・カスティーヨ22ベネズエラ
57Pダヤン・ディアズ29コロンビア
28Pアンドリュー・ヒーニー26オクラホマ州
74Pジェイク・ジュエル24オクラホマ州
33Pジム・ジョンソン34ニューヨーク州
23P(DL)アレックス・メイヤー28インディアナ州
39Pケイナン・ミドルトン24オレゴン州
60Pエドュアルド・パレイデス23ベネズエラ
53Pブレイク・パーカー32アーカンソー州
64Pフェリックス・ペーニャ28ドミニカ共和国
66PJC・ラミレス29ニカラグア
25Pノエ・ラミレス28カリフォルニア州
43Pギャレット・リチャーズ29カリフォルニア州
38Pトロイ・スクリブナー26コネティカット州
52Pマット・シューメイカー31ミシガン州
45Pタイラー・スキャッグス26カリフォルニア州
35Pニック・トロピアーノ27ニューヨーク州
46Pブレイク・ウッド32ジョージア州
13Cホアン・グアテロル29ベネズエラ
12Cマーティン・マルドナード31プエルトリコ
58Cカルロス・ペレス27ベネズエラ
44Cレネ・リベラ34プエルトリコ
22IFケイレブ・コワート25ジョージア州
7IFザック・コザート32テネシー州
16IFノーラン・フォンタナ26フロリダ州
3IFイアン・キンズラー35アリゾナ州
19IFジェフリー・マーテイ26ドミニカ共和国
2IFアンドレトン・シモンズ28キュラソー
18IFルイス・バルブエナ32ベネズエラ
54OFジャバリ・ブラッシュ28ヴァージン諸島
56OFコール・カルフーン30アリゾナ州
84OFマイケル・ハーモシロ33アリゾナ州
27OFマイク・トラウト27ニュージャージー州
8OFジャスティン・アプトン30バージニア州
24OFクリス・ヤング34テキサス州
5DHアルバート・プーホールズ38ドミニカ共和国

とりあえずはマイク・トラウトがいる2020年シーズンまでになんとかプレーオフに出ること。

そうなれば短期決戦では何が起こるかわかりません。

当然キーマンはマイク・トラウトです。

彼が在籍する間、ずっと三冠王に近いくらいの成績をあげ続けれるか?

とにかくこのチームはマイク・トラウトありきのチームです。

大谷翔平はどうなる?

この記事を書いている段階では大谷はベンチメンバーどころか、40人のロースターにも入っていません(開幕メジャーはおそらくない)

オープン戦の数字を見れば、投手としても打者としてもこれは仕方ない結果。

ネット上では通用しないとか、もう少し待ってからメジャーに行くべきだったとかマイナスな意見が多いですが、私はそうは思いません。

少なくてもメジャーにアジャストするための準備期間が絶対に必要です。

私としては今シーズンいっぱい、その準備期間に使ってもいいと思っています。

理由は、①今年はアストロズが最も脂がのっていて地区優勝は相当難しく、またワイルドカード争いのライバルも強力。

②2020年まではエンゼルスのチーム構成が基本的に変わらないので、本当の意味での勝負は2019か2020年シーズン。

なので今シーズンは焦らずメジャーの環境に慣れること。

特にチームとしては投手としての能力を高く評価しているので、ピッチングを主に適応していきたいですね。

オークランド・アスレチックス。

『ホームラン量産で上位をかきまわす可能性あり』

昨シーズンは地区最下位に沈んだものの、後半戦だけで見れば5割をキープし、明るい兆しをみせました。

中でもホームラン数はリーグ4位と本拠地の形態(投手有利)を考えればかなりの数字です。

レギュラーが予想されるメンバーを見ると、やはり注目はマット・オルソンとクリス・デービスの大砲コンビです。

この2人、うまくすればヤンキースのスタントン&ジャッジ級のコンビになるかもしれません。相手ピッチャーからすればかなりの脅威です。

ただチーム打率は低いのでホームランが昨シーズンのように出ないと苦しい。

投手陣は枚数こそ揃っていますが、実際はやってみないとわからない状態ですね。

ただし昨シーズンのボコボコ状態から改善されることがあれば、ダークホース的な存在として面白いチームになります。

背番号ポジション名前年齢出身地
50Pラウル・アルカンタラ25ドミニカ共和国
40Pクリス・バジット29オハイオ州
58Pポール・ブラックバーン24カリフォルニア州
52Pライアン・バックター31ペンシルベニア州
-Pトレバー・ケーヒル30カリフォルニア州
46Pサンティアゴ・カシーヤ37ドミニカ共和国
45P(DL)ジャレル・コットン26ヴァージン諸島
35Pダニー・コローム28ミズーリ州
66Pライアン・ドゥル28ノースカロライナ州
48Pダニエル・ゴセット25サウスカロライナ州
49Pケンドール・グレイブマン27アラバマ州
44Pクリス・ハッチャー33ノースカロライナ州
31Pリアム・ヘンドリクス29オーストラリア
55Pショーン・マネイア26インディアナ州
33Pダニエル・メイデン25テキサス州
47Pフランキー・モンタス25ドミニカ共和国
15Pエミリオ・パガーン26サウスカロライナ州
36Pユスメイロ・ペティート33ベネズエラ
39Pブレイク・トライネン29カンザス州
60Pアンドリュー・トリッグス29テネシー州
62Pルー・トリビーノ26ペンシルベニア州
12Cダスティン・ガーノウ30カリフォルニア州
21Cジョナサン・ルクロイ31フロリダ州
13Cブルース・マックスウェル27ドイツ
19Cジョシュ・フェグリー30インディアナ州
1IFフランクリン・バレト22ベネズエラ
26IFマット・チャップマン24カリフォルニア州
8IFジェド・ラウリー33オレゴン州
57IFホルヘ・マテオ22ドミニカ共和国
28IFマット・オルソン24ジョージア州
18IFチャド・ピンダー26バージニア州
10IFマーカス・セミエン27カリフォルニア州
20OFマーク・カンハ29カリフォルニア州
2OFクリス・デービス30カリフォルニア州
11OFダスティン・ファウラー23ジョージア州
23OFマット・ジョイス33フロリダ州
56OFラモン・ローレアーノ23ドミニカ共和国
22OFレナト・ヌニェス23ベネズエラ
25OFスティーブン・ピスコッティ27カリフォルニア州
3OFブーグ・パウエル25カリフォルニア州
5OF
ジェイク・スモリンスキー29イリノイ州

このチームの場合、基本は生え抜きを育成していって、どこかのタイミングで一斉にブレイクする→プレーオフ進出→年棒が上がれば放出。

というサイクルで展開しています。

なのでロースター、マイナーもそこそこ充実しています。

今年は久々にプレーオフ進出のチャンスもあるのですが、なんせライバルが強力なのでねぇ…。

キーマンはおそらく1.2番を打つであろう、マーカス・セミエンとマット・ジョイスです。

彼らの出塁率が高くなれば、クリンナップのホームランで大量点が望めますから、役割は重要ですよ!

シアトル・マリナーズ。

『プレーオフ進出に向けて、残された時間は少ない』

まずはじめに、イチローさんが再契約できて本当によかった。完全にレギュラーではないけれど外野手では3番手か4番手くらいの評価。

昨年以上に試合出場機会は増えそうです。

レギュラーのメンバーですが、野手をみるといいメンバーですよ。

特にマーリンズからディー・ゴードンを獲得できたことは大きい。

1番ゴードン、2番セグーラの並びになると思いますが、出塁率が高く機動力が高いので、相手投手は嫌ですね。

クリンナップはベテラントリオのカノー、クルーズ、シーガーで、これも強力な3人です。

今の所は健康ですが、これから先どうなるか不透明です(クルーズは契約最終年)

特にカノーは2022年まで契約があり、もしやこの先不良債権化してしまう恐れも…。

なので本来、今シーズンは全力で仕掛ける年なのですが、肝心の投手陣(先発)が計算できない。

ブルペンはクローザーのエドウィン・ディアズはじめ、かなりいいメンバーを揃えていますので、先発陣の頑張り次第でプレーオフの可能性はあります。

背番号ポジション名前年齢出身地
53Pダン・アルタビラ25ペンシルベニア州
60Pチェイセン・ブラッドフォード28ネバダ州
33Pチェイス・デヨング24カリフォルニア州
39Pエドウィン・ディアズ24プエルトリコ
32Pマルコ・ゴンザレス26コロラド州
34Pフェリックス・ヘルナンデス31ベネズエラ
8Pマイク・リーク30カリフォルニア州
37Pアリエル・ミランダ28キューバ
48Pアンドリュー・ムーア23オレゴン州
12Pホアン・ニカシオ21ドミニカ共和国
65Pジェームズ・パクストン29カナダ
47Pジェームズ・パゾス26アリゾナ州
35Pデビッド・フェルプス31ミズーリ州
44Pマックス・ポブス24ノースカロライナ州
31Pエラスモ・ラミレス27ニカラグア
52Pニック・ランベロー26テキサス州
25Pマーク・ゼプチンスキー32イリノイ州
50Pニック・ビンセント31カリフォルニア州
63Pロブ・ウォーレン27イリノイ州
36Cデビッド・フレイタス29カリフォルニア州
10Cマイク・マジャーマ29カリフォルニア州
3Cマイク・ズニーノ27フロリダ州
22IFロビンソン・カノー35ドミニカ共和国
6IFマイク・フォード25ニュージャージー州
27IFライオン・ヒーリー26カリフォルニア州
21IFテイラー・モッター28フロリダ州
7IFアンドリュー・ロマイン32フロリダ州
15IFカイル・シーガー30ノースカロライナ州
2IFジーン・セグーラ28ドミニカ共和国
20IFダニエル・ボーゲルバック25フロリダ州
16OFベン・ギャメル25フロリダ州
9OFディー・ゴードン29フロリダ州
17OFミッチ・ハニガー27カリフォルニア州
5OFギレルモ・ヘレディア27キューバ
26OFキャメロン・パーキンス27インディアナ州
51OFイチローさん44愛知県
23DHネルソン・クルーズ37ドミニカ共和国

マリナーズのディポートGMはとにかくトレードが大好きで、有望なプロスペクトも容赦なく放出してしまうんですねぇ。

おかげで、マイナー組織はメジャー屈指の手薄さです。

なのでやはり野手陣が充実している今シーズンは勝負です。前半戦アストロズについていければ先発投手の大型補強もあるかも。

キーマンはキングことフェリックス・ヘルナンデス。

大ベテランなイメージですがまだ31歳(10代からメジャーリーガーなので経歴は大ベテランだけど)

ここ2シーズンは衰えが出てきましたが、ヤンキースのサバシアのように復活を願います。

先発陣が良い結果を出せれば、アストロズを上回るか?は大変ですが西地区2位はイケる。

結果ワイルドカードでのプレーオフは十分に圏内だと考えています。

テキサス・レンジャーズ。

『勝負なの?再建なの?どっちつかずで不安の多いスタート』

昨シーズン途中にダルビッシュを放出し、再建のモードに入るのか?と思わせつつ、オフは目立った動きなし(複数年の大型契約選手が多いのもあるが)

現状、弱くはないけどプレーオフを狙えるかというと、ちょっと厳しい。

なんとも中途半端な状態での開幕を迎えそうです。

レギュラーの野手を見るとベテランと若手とバランスはいいんです。

しかしどうも大味で雑というか、率を残せる打者がベルトレーとアンドルスだけなんですよねぇ(ホームランはリーグ3位だけど打率は13位)

そしてそれは守備にも言えてエラーがメチャメチャ多いです。

正直ダルビッシュはレンジャーズ所属でなければ、もっといい数字を残していたと思う。

先発投手陣はさらに深刻で、実績こそあるメンバーですがコール・ハメルズ以外は昨シーズン不調で炎上してしまう可能性ありです。

背番号ポジション名前年齢出身地
43Pトニー・バーネット34アラスカ州
47P(DL)クレイトン・ブラックバーン25テキサス州
51Pマット・ブッシュ32カリフォルニア州
53Pジェシー・チャベス34カリフォルニア州
58Pアレックス・クラウディオ26プエルトリコ
41Pジェイク・ディークマン31ネブラスカ州
38Pダグ・フィスター34カリフォルニア州
45Pニック・ガーデワイン24イリノイ州
35Pコール・ハメルズ34カリフォルニア州
72Pジョナサン・フェルナンデス21テネシー州
63Pロナルド・ヘレーラ22ベネズエラ
70Pアリエル・ジェラード22パナマ
50Pケネーオ・ケラ24カリフォルニア州
62Pホセ・レクラーク24ドミニカ共和国
44Pティム・リンスカム33ワシントン州
74Pブレット・マーティン22テネシー州
31Pクリス・マーティン31テキサス州
65Pヨンダー・メンデス23ベネズエラ
36Pマイク・マイナー30テネシー州
55Pマット・ムーア28フロリダ州
75Pジョー・パランボ21ニューヨーク州
33Pマーティン・ペレス26ベネズエラ
68Pリカルド・ロドリゲス25ベネズエラ
59Pコナー・セザック26イリノイ州
8Cホアン・センテーニョ28プエルトリコ
61Cロビンソン・チリーノス33ベネズエラ
71Cホセ・トレビーノ25テキサス州
1IFエルビス・アンドルス29ベネズエラ
29IFエイドリアン・ベルトレー38ドミニカ共和国
13IFジョーイ・ギャロ24ネバダ州
67IFロナルド・グーズマン23ドミニカ共和国
-IFトミー・ジョセフ26アリゾナ州
73IF
イサイア・カイナーフォルファ23ハワイ州
12IFルーグネッド・オドーア23ベネズエラ
19IFジェリクソン・プロファー25キュラソー
5OFウィリー・カルフーン23カリフォルニア州
17OFチュ・シンス35韓国
3OFデライノ・デシールズ25メリーランド州
30OFノマー・マザーラ22ドミニカ共和国
18OFドリュー・ロビンソン25ネバダ州
16OF
ライアン・ルア28オハイオ州
76OFカルロス・トッチ22ベネズエラ

長年チームを支えた大ベテランのエイドリアン・ベルトレーの契約が今シーズンで切れます。

ただ他のメンバーは複数年契約してしまっていて、前半戦でつまづいた場合でも売りにくいんですよね。

簡単には再建モードに移行できない。

したがって、今年はとりあえずは野手陣はこのメンバーで勝負しつつ、投手陣を育成+補強で底上げしていくスタイルになりそうです。

だだし、この地区ではプレーオフ進出が一番可能性低いかと。

マイナーではダルビッシュを放出した際に獲得したウィリー・カルフーンなんて選手がいますが、これまたパワータイプ野手で、いまのチーム状況で必要な選手かと言われると、全然必要でないタイプに見えます。

キーマンはギャロ、マザーラ、オドーアの若手コアメンバーです。

確かに彼らのホームラン狙いのスタイルは魅力ではありますが、もう少しベルトレーのような確実性がほしい。

でもギャロは難しいか…マザーラ、オドーアにはもう少しつなぐ意識を期待します。

ブンブン丸はチームに3人も4人もいらないw

まとめ。

やはり全チームが勝負にくるとはいえアストロズを上回って地区優勝をするのは相当に困難です。

現実的にはワイルドカード狙いということになりますが、そのワイルドカード争いも熾烈で、レッドソックス・ヤンキース・ツインズのうち、どこかを上回らなければなりません。

東地区と中地区は下位3チームが再建モード濃厚なので、西地区より上位の勝率が高くなる可能性大ですから、全チームが勝負モードの西地区は不利です(星の潰し合いになる)

個人的にはイチローさん加入で勝負モードリミットにきているマリナーズに期待しています。

最終順位予想
①ヒューストン・アストロズ
②シアトル・マリナーズ(ワイルドカード)
③ロサンゼルス・エンジェルス
④オークランド・アスレチックス
⑤テキサス・レンジャーズ

今回の記事はこれで終わりで、アメリカンリーグの展望も以上です。

次回からはナショナルリーグの展望に移ります。

※以下追記・・レギュラーシーズン最終成績
①ヒューストン・アストロズ103勝59敗
②オークランド・アスレティックス97勝65敗(ワイルドカード)
③シアトル・マリナーズ89勝73敗
④ロサンゼルス・エンゼルス80勝82敗
⑤テキサス・レンジャーズ67勝95敗

終わってみればアストロズがやはり強かった!103勝はレギュラーシーズン勝利数のチーム記録です。

ワールドシリーズ連覇も十分に期待できるでしょう。

アスレティックスは強力打線でアストロズに最後まで食い下がりました。クリス・デービスの48本塁打は相当すごい(AL西地区はピッチャー有利の球場が多いので)

ワイルドカードですがプレーオフ進出も決めました。

マリナーズは8月9月に失速・・久しぶりのプレーオフ進出か?と期待させただけに残念でした。

エンゼルスは5割前後ですが及第点ではないでしょうか。

大谷翔平はこの後すぐトミージョン手術で、投手としては2020年シーズン開幕まで投げることはおそらく無理でしょうが、打者としては2019年の後半戦には戻れるかも?

2020年シーズンのプレーオフ進出目指して、チームを整備しておきたいですね。

レンジャーズは粗さが悪い方に出てしまいました。

本拠地の形態(打者がかなり有利)を考えるとロッキーズのようなチーム作りをしていくべきでは?







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