2018MLBレギュラーシーズン展望④ ナショナルリーグ東地区はナショナルズが意地でも勝ちにくる。

2018MLBレギュラーシーズン展望④ ナショナルリーグ東地区はナショナルズが意地でも勝ちにくる。
2018MLBレギュラーシーズンの日程は全て終了しました。
[2018/10/1更新] 宿屋開業準備中で、MLB大好き趣味ブロガー「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

2018のメジャーリーグ開幕まであと一週間。

開幕前に全チームのロースターメンバーを紹介しつつ地区ごとの展望をしています。

4回目の今回からはナショナルリーグに入ります(開幕までに書き終わるのか?w)

この地区はナショナルズの戦力が充実していて、昨シーズン同様1強体制か?

ナショナルズが地区優勝はするでしょう。

…1強ですが、昨シーズンほど独走にはならないとみています。

では各チームの戦力を確認していきます。

※ロースター表の年齢は開幕時点での年齢を記載しています。

※ロースター表をスマホでご覧の方は横画面にしていただくと見やすいです。

アトランタ・ブレーブス。

『チーム再建5年目、そろそろ仕上げ段階へ』

2013年の地区優勝後、チームは再建モードに入りずっと負け越していましたが、今シーズンは勝ち越しもできるくらいに戦力が整ってきました。

ただ、地区優勝やプレーオフ進出にはまだ少し力不足。

経験を積むのと勝負にこだわるのと、両方の側面から戦うシーズンになりそうです。

レギュラーの野手陣は若くていいメンバーが揃ってきました。

ただ、フリーマン以外はややパワー不足か?ホームラン数はリーグ13位なのでこれは攻撃の課題ですね。

そして先発投手陣もまだまだ不安定です。

ローテーションに入れるか微妙ですがブラジル人の豪腕投手ルイス・ゴハラ(21)あたりが成長してくれば面白そう。

背番号ポジション名前年齢出身地
63Pジェシー・ビドル※26ペンシルベニア州
36Pアーロン・ブレア25ネバダ州
57Pレックス・ブラザーズ30テネシー州
51Pシェーン・カール26カリフォルニア州
75Pグラント・デイトン(DL)30アラバマ州
26Pマイク・フォルティネビッチ26イリノイ州
39Pサム・フリーマン30テキサス州
54Pマックス・フリード※24カリフォルニア州
53Pルイス・ゴハラ21ブラジル
56Pジェイソン・ハーシュ※26テキサス州
19Pスコット・カズミアー34テキサス州
68Pジェイコブ・リンドレン25ミシシッピ州
32Pブランドン・マカーシー34カリフォルニア州
66Pアダム・マクレアリー※25カリフォルニア州
40PAJ・ミンター24テキサス州
61Pアキール・モリス※25ヴァージン諸島
30Pピーター・モイラン39オーストラリア
15Pショーン・ニューカム24マサチューセッツ州
52Pホセ・ラミレス28ドミニカ共和国
65Pリカルド・サンチェス※20ベネズエラ
50Pルーカス・シムズ23ジョージア州
49Pフリオ・テラーン27コロンビア
38Pアロディス・ビスカイーノ27ドミニカ共和国
46Pチェイス・ウィットリー28アラバマ州
58Pダン・ウィンクラー28イリノイ州
45Pマット・ウィスラー25オハイオ州
25Cタイラー・フラワーズ32ジョージア州
8Cクリス・スチュワート36カリフォルニア州
24Cカート・スズキ34ハワイ州
1IFオジー・アルビーズ21キュラソー
17IFヨハン・カマーゴ24パナマ
16IFチャーリー・カルバーソン28ジョージア州
5IFフレディ・フリーマン28カリフォルニア州
14IFリオ・ルイーズ23カリフォルニア州
12IFライアン・シンフ※29ルイジアナ州
7IFダンスビー・スワンソン24ジョージア州
18OFレーン・アダムス28オクラホマ州
11OFエンダー・インシアーテ27ベネズエラ
22OFニック・マーケイキス34ニューヨーク州
20OFプレストン・タッカー27フロリダ州
※はアクティブロースター外

プロスペクトの育成に取り組んできたのでロースターは若い選手が多く、これからの伸び代が期待できます。

そして、まだ40人枠には入っていませんが、超有望株の外野手ロナルド・アクーニャ(20)が今シーズンメジャーに昇格しそう。

今、ブレーブスに足りない破壊力を兼ね備えた選手なので、早めに見たいですね。

キーマンは先発投手陣ですね。

おそらく攻撃の数字はホームラン以外、リーグの上位にくると予想しています。なのでそこそこ得点は取れる。

あとはピッチャーがいかに踏ん張るか。そうすれば2013年シーズン以来の勝率5割以上も達成できるはずです。

マイアミ・マーリンズ。

『衝撃のファイヤーセールで大ブーイングも方向性は正しい』

デレク・ジーターがCEOに就任すると同時に、主力を一気に放出してチームは完全解体。

マイナーのチーム?と思うような戦力になってしまいました。これから少なくても5年くらいは低迷が続くでしょう。

ただし、これは仕方のないこと…地元ファンや、生け贄状態のスターリン・カストロはかわいそうだけど。

レギュラーメンバーですが、やっぱりカストロが可哀想すぎる!

世界一も狙えるチーム(ヤンキース)のレギュラーから最弱のチームへトレードですからね。年齢的にも一番脂ののっている時期に…。

期待できるとすればマーリンズ生え抜きのエースピッチャー、ホセ・ウレーナ(26)、内野手ブライアン・アンダーソン(24)と、イエリッチのトレードで獲得した外野手ルイス・ブリンソン(23)くらい。

まだ若いですからこれからのマーリンズとジーターCEOを支えてほしいです。

背番号ポジション名前年齢出身地
22Pサンディ・アルカンタラ※22ドミニカ共和国
46Pカイル・ベアクロウ27カリフォルニア州
54Pチェン・ウェイン32台湾
61Pアダム・コンリー※27ワシントン州
75Pミゲル・デルポゾ※25ドミニカ共和国
43Pオドリサマー・デスパイネ30キューバ
49Pブライアン・エリントン27フロリダ州
66Pハーリン・ガルシア※25ドミニカ共和国
77Pメランディ・ゴンザレス※22ドミニカ共和国
53Pブレット・グレーブス25ミズーリ州
72Pタイロン・ゲレーロ27コロンビア
57Pエリーザー・ヘルナンデス22ベネズエラ
78Pパブロ・ロペス※22ベネズエラ
70Pジェームズ・ニーディー※27カリフォルニア州
20Pジャスティン・ニコリーノ26フロリダ州
50Pクリス・オグレディ27ニューヨーク州
76Pディロン・ピーターズ※25インディアナ州
31Pケイレブ・スミス26テキサス州
71Pドリュー・ステッケンライダー27ジョージア州
58Pダン・ストレイリー29カリフォルニア州
25P
田澤 純一31神奈川県
62Pホセ・ウレーナ26ドミニカ共和国
64Pニック・ウィグレン※26カリフォルニア州
29Pブレッド・ジーグラー38カンザス州
73Cオースティン・ノラ※28ルイジアナ州
11CJT・リアルミュート27オクラホマ州
18Cトーマス・テリーズ26ベネズエラ
17Cチャド・ウォラック26カリフォルニア州
15IFブライアン・アンダーソン24オクラホマ州
41IFジャスティン・ボーア29ワシントンDC
13IFスターリン・カストロ28ドミニカ共和国
30IFギャレット・クーパー27カリフォルニア州
14IFマーティン・プラド34ベネズエラ
10IFJT・ルドル26ケンタッキー州
19IF
ミゲル・ロハス29ベネズエラ
9OFルイス・ブリンソン23フロリダ州
32OFデレク・ディートリック28オハイオ州
74OFブラクストン・リー※24ミシシッピ州
1OFキャメロン・メイビン30ノースカロライナ州
34OFマグネウリス・シエラ21ドミニカ共和国
※はアクティブロースター外

なぜジーターCEOがこのような大ファイヤーセールを敢行したか?

それは度重なる投手陣の不運にあります。

チームは8年連続で負け越していていましたので、それなりにドラフト上位で指名権を得ます。

このチームは外野トリオを中心に野手はまずまず強かったので、ドラフトでは投手を多く指名してきました。

しかし期待のドラフト指名投手が次々に故障等で離脱。マイナー組織ももっとも弱いチームになってしまったのです。

そして球界の至宝であったホセ・ヘルナンデスの不慮の事故死。

これでチームの選択肢は解体→再建しかなくなりました。

5年先、今のアストロズのように明るいチームになっているのを期待します。

キーマンはもちろんデレク・ジーターCEOです。

ニューヨーク・メッツ。

『黄金の先発投手陣復活があればプレーオフはギリギリ圏内』

2015年シーズン、ワールドシリーズまで進んだときは、これから数年ナショナルリーグはメッツの時代だ!っと感じた方も多いはずです。

若く勢いのある先発投手カルテットが大活躍しました。

しかし、その後は相次ぐ故障で、昨シーズンに至ってはジェイコブ・デグロム以外は満足に登板することさえできなかった。

黄金カルテットが復活し、2015シーズンの再来はあるでしょうか?

先発投手はその2015年カルテットにジェイソン・バルガスが加わりました。これは大きい!

故障なく、本来の力通りに投げることができれば、インディアンズ並みの先発投手陣になります。

対して野手陣はセスペデス、ブルース、フレイジャーの30代トリオのホームラン頼み感が否めません。

最低年棒とはいえ、今からエイドリアン・ゴンザレス…もう少し違う人選はなかったのでしょうか??

背番号ポジション名前年齢出身地
62Pタイラー・ボシュラー※24ジョージア州
63Pジェルソン・バティスタ※22ドミニカ共和国
39Pジェリー・ブレビンス34テネシー州
43Pジェイミー・キャラハン※23サウスカロライナ州
48Pジェイコブ・デグロム29フロリダ州
27Pジューリス・ファミリア28ドミニカ共和国
64Pクリス・フレクセン※23カリフォルニア州
65Pロバート・グセルマン24カリフォルニア州
33Pマット・ハービー29コネティカット州
67Pセス・ルーゴ28ルイジアナ州
32Pスティーブン・マッツ26ニューヨーク州
68Pマルコス・モリーナ※23ドミニカ共和国
50Pラファエル・モンテロ27ドミニカ共和国
55Pコリー・オズワルト※24カリフォルニア州
44PAJ・ラモス31テキサス州
35Pジェイコブ・レイム25ジョージア州
47Pハンセル・ロブレス27ドミニカ共和国
51Pポール・シーウォルド27ネバダ州
38Pアンソニー・スウォーザック32フロリダ州
34Pノア・シンダーガード25テキサス州
40Pジェイソン・バルガス35カリフォルニア州
45Pザック・ウィーラー27ジョージア州
18Cトラビス・ダーノウ29カリフォルニア州
77Cトーマス・ニド23プエルトリコ
26Cケビン・プラウェッキ27イリノイ州
13IFアズドゥルバル・カブレラ32ベネズエラ
2IFギャビン・チェキーニ※24ルイジアナ州
4IFウィルマー・フローレス26ベネズエラ
21IFトッド・フレイジャー32ニュージャージー州
23IFエイドリアン・ゴンザレス35カリフォルニア州
60IFルイス・ギルモア※23フロリダ州
7IFホセ・レイエス34ドミニカ共和国
54IFTJ・リベラ(DL)29ニューヨーク州
1IFアーメッド・ロサリオ22ドミニカ共和国
22IFドミニク・スミス22カリフォルニア州
5IFデビッド・ライト35バージニア州
19OFジェイ・ブルース30テキサス州
52OFヨエニス・セスペデス32キューバ
30OFマイケル・コンフォート25ワシントン州
12OFホアン・ラガレス29ドミニカ共和国
9OFブランドン・ニモ25ワイオミング州
※はアクティブロースター外

すでにメジャーデビューしていますが、アーメッド・ロサリオ、ドミニク・スミスの両内野手はこれからのメッツ野手陣を牽引していく存在です。

しかし、そのほかにはあまり若手に目立つプレイヤーがいません。

マイナー組織にもこれは当てはまります。

やはり今シーズンは勝負していく年ですが、先発陣がシーズン通して健康で力通りの投球ができることが最低条件です。

それでもライバルナショナルズは強敵であり、+αなんらかの要素が出てこないと地区優勝までは厳しい。

キーマンは当然、先発投手カルテットです。

フィラデルフィア・フィリーズ。

『再建完了でダークホース的存在に』

2000年代強かったフィリーズがいよいよ浮上してくるかもしれません。

5年連続で負け越していますが、今年は最低勝ち越して、あわよくばワイルドカード争いを展開できる戦力になってきました。

なんといってもカブスを自由契約になっていたジェイク・アリエタを取ったのが大きい。

確かに年棒は高すぎる気はする(3年7500万$)少しずつ数字も落ちてきているが、ここ数年は怪我をしていないですからね。

年間ローテーションを守り、15勝くらいはしてくれると私は期待しています。

そしてインディアンズから強打者のカルロス・サンタナも加入。若者だらけの野手陣なので、こういう経験豊かなベテランの存在は大事です。

それ以外のレギュラーは本当に若く、まだ未知数なところもありますが、突如ブレイクする可能性も。

そうなったら東地区をかきまわす面白いチームです。

同地区のブレーブスと似ていますが、完成度はフィリーズが上ですね。

背番号ポジション名前年齢出身地
63Pドリュー・アンダーソン※24ネバダ州
64Pビクター・アラノ23メキシコ
49Pジェイク・アリエタ32ミシガン州
52Pザック・カーティス25フロリダ州
65Pサランソニー・ドミンゲス※23ドミニカ共和国
56Pザック・エフリン23フロリダ州
48Pジェラード・アイコフ27インディアナ州
57Pルイス・ガルシア31ドミニカ共和国
40Pトミー・ハンター31インディアナ州
66Pフランクリン・キローム※22ドミニカ共和国
31Pマーク・ライターJr.27フロリダ州
54Pベン・ライブリー26フロリダ州
55Pホビー・ミルナー27テキサス州
46Pアダム・モーガン28フロリダ州
50Pヘクター・ネリース28ドミニカ共和国
93Pパット・ニーシェク37ウィスコンシン州
27P
アーロン・ノラ24ルイジアナ州
51Pリカルド・ピント※24ベネズエラ
43Pニック・ピベッタ25カナダ
61Pエデュブレイ・ラモス25ベネズエラ
53Pヤクセル・リオス※24プエルトリコ
70Pレンジャー・スアレス※22ベネズエラ
72Pホセ・タバレス※24ドミニカ共和国
44Pジェイク・トンプソン24テキサス州
28Pビンス・ベラスケス25カリフォルニア州
38
Cホルヘ・アルファロ24コロンビア
15Cアンドリュー・ナップ26カリフォルニア州
29Cキャメロン・ラップ29テキサス州
2IFJP・クロフォード23カリフォルニア州
7IFマイケル・フランコ25ドミニカ共和国
16IFセザー・ヘルナンデス27ベネズエラ
41IFカルロス・サンタナ31ドミニカ共和国
76IFヘスミュール・バレンティン23プエルトリコ
23OFアーロン・アルテール27ドイツ
77OFディラン・カズンズ※23アリゾナ州
18OFペドロ・フロリモン31ドミニカ共和国
37OFオデュベル・ヘレーラ26ベネズエラ
17OFリース・ホスキンス25カリフォルニア州
24OFラモン・クイン24フロリダ州
5OFニック・ウィリアムズ24テキサス州
※アクティブロースター外

フィリーズはロースターだけでなく、その下のマイナーも面白いです。

特に、シクスト・サンチェス、アドニス・メディーナの両名はメジャーに上がって現状アリエタ頼みの投手陣を劇的に改善させる可能性も。

デビューはもう少し先かもしれませんが楽しみな存在です。

今シーズンはやはりジェイク・アリエタをキーマンにあげておきます。

彼がカブスにいた時のような活躍をすれば勝率5割越えはクリアすると思います。

サイヤング賞のようなことがあれば、それこそワイルドカードでプレーオフなんてことも(可能性は低いですが)

ワシントン・ナショナルズ。

『ワールドシリーズ制覇はラストチャンス?崖っぷちでのぞむシーズン』

ここ数シーズン、毎年のようにワールドチャンピオン候補になりますが、ディビジョンシリーズで全て敗退と、プレーオフで勝てない状態が続いています。

今シーズン、ワールドチャンピオンにならないと、チャンスはしばらくないかもしれません。

というのも、ブライス・ハーパー、ダニエル・マーフィー、ジオ・ゴンザレスがいずれもシーズン終了後にFAになります。

おそらくこの主力メンバーで戦えるのは今シーズンが最後でしょう。

完璧なバランスです。

よくぞここまでのメンバーを作り上げたなぁ。リゾーGMすごい!(そんなリゾーGMも契約ラストイヤー)

多少不安とすればキャッチャーくらいか。

主力が何人も怪我みたいなアクシデントがなければ、地区優勝はまず大丈夫でしょう。後半戦はプレーオフに向けての準備くらいに余裕残しで戦いたいですね。

背番号ポジション名前年齢出身地
70Pオースティン・アダムス26フロリダ州
53Pホワキン・ベノワ40ドミニカ共和国
22PAJ・コール26フロリダ州
62Pショーン・ドゥリトル31サウスダコタ州
23Pエリック・フェッド※25ネバダ州
30Pコーダ・グラバー24オクラホマ州
47Pジオ・ゴンザレス32フロリダ州
26Pトレバー・ゴット25ケンタッキー州
33Pマット・グレイス29カリフォルニア州
27Pショーン・ケリー33ケンタッキー州
21Pブランドン・キンツラー33ネバダ州
44Pライアン・マドソン37カリフォルニア州
57Pタナー・ロアーク31イリノイ州
68Pジェフリー・ロドリゲス24ドミニカ共和国
72Pエニー・ロメロ27ドミニカ共和国
41Pジョー・ロス(DL)24カリフォルニア州
31Pマックス・シャーザー33ミズーリ州
36Pサミー・ソリース29ミネソタ州
37Pスティーブン・ストラスバーグ29カリフォルニア州
51Pワンダー・スエロ※26ドミニカ共和国
50Pオースティン・ボス※25ワシントン州
29C
ペドロ・セベリーノ24ドミニカ共和国
32Cマット・ウィータース31サウスカロライナ州
15IFマット・アダムス29ペンシルベニア州
1IFウィルマー・ディフォ25ドミニカ共和国
73IFケルビン・グティエレス23ドミニカ共和国
71IFホセ・マーモレヨス※25ドミニカ共和国
20IFダニエル・マーフィー32フロリダ州
6IFアンソニー・レンドーン27テキサス州
19IFマット・レイノルズ27オクラホマ州
5IFエイドリアン・サンチェス27ベネズエラ
7IFトレイ・ターナー24フロリダ州
11IFライアン・ジマーマン33ノースカロライナ州
9OFラファエル・バティスタ※25ドミニカ共和国
2OFアダム・イートン29オハイオ州
8OFブライアン・グッドウィン27ノースカロライナ州
34OFブライス・ハーパー25ネバダ州
12OFハウィ・ケンドリック34フロリダ州
16OFビクター・ロブレス※20ドミニカ共和国
45OF
アンドリュー・スティーブソン23ルイジアナ州
3OFマイケル・テイラー27フロリダ州
※アクティブロースター外

この強いレギュラー陣を作り上げたために、控えやマイナーは若干手薄です(尚更今年が大事)

ただし、すでにメジャーデビューしていますがビクター・ロブレスという選手はブライス・ハーパーがチームを去った後の核になりえる存在。

キーマンは投打の要の2人、マックス・シャーザーとブライス・ハーパーです。

この2人、スポーツマンとして素晴らしいんだけど、常に全力すぎるんですよね。

もちろん個人のタイトルなどもほしいでしょうが、地区優勝が濃厚になったら休んでプレーオフをピークにするようなことをしていいと思う。

イメージですけどプレーオフの頃、いつも疲れてる感が…。

ワールドシリーズ制覇を狙うなら、そういうことも必要なのでは?

まとめ。

地区優勝はナショナルズで堅いです。

ただ、昨シーズンのように『前半戦終了時で勝負あり』ほど楽勝にはならないはず。

特にメッツの先発陣が絶好調だった場合、そして成長著しいフィリーズは強敵になりえます。

ナショナルズとしては、いかに余裕を残してプレーオフにのぞめるかも大切です。

最終順位予想
①ワシントン・ナショナルズ
②フィラデルフィア・フィリーズ
③アトランタ・ブレーブス
④ニューヨーク・メッツ
⑤マイアミ・マーリンズ

今回の記事は以上です。次回⑤はナショナルリーグ中部地区を展望します。

※以下追記・・レギュラーシーズン最終成績
①アトランタ・ブレーブス90勝72敗
②ワシントン・ナショナルズ82勝80敗
③フィラデルフィア・フィリーズ80勝82敗
④ニューヨーク・メッツ77勝85敗
⑤マイアミ・マーリンズ63勝98敗

ブレーブスが見事に地区優勝!若手とベテランの融合で一気に躍進しました。投手陣がもう一段階上に行けば黄金時代到来もあるかもしれません。

ナショナルズは前半戦の故障者があまりに多く、8月で勝負を諦めましたね。

今後は衰退期に入りますのでチームの舵取りに注目です。

フィリーズは地区優勝争いもしていただけに9月の失速が残念です。打線の整備が今後の課題ですね。

ブレーブスとは数年ライバルになるでしょう。

メッツはジェイコブ・デグロムの獅子奮迅以外見せ場がないシーズンでした。デグロム10勝だけどサイ・ヤング賞どうかな?

マーリンズは楽に100敗するかと思いましたが意外と頑張りました。今後も焦らず投手の整備から。ジーターCEOの手腕に期待です。







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