NHK受信契約について言いたい。これは「決まりなので詐欺」ではないですか?

NHK受信契約について言いたい。これは「決まりなので詐欺」ではないですか?

NHKの受信料って払っていますか?

私はこれまで払っていませんでした。

なぜなら義務的なことを除き、お金というのはその価値を認めた対価として支払うものであり、価値を認めていないのに払わされる。

これはおかしいと思っているからです。

なので受信契約の訪問員が尋ねてきても、基本はインターホン越しで対応し対面したことはありませんでした。

しかし先日、運悪く対面してしまい受信契約を結んでしまいました。

あまりのタチの悪さにビックリしました。

こんなことが現代の日本で許されていいのか!?

NHK訪問員は借金取りですか?執拗な『契約しろ』攻撃に根負けしました。

ある日曜日の20時過ぎです。

私が自宅へ帰ると玄関のインターホンを押している中年男性がいました。そこでこんなやりとり。

訪問員

ここのご主人でしょうか?

おっさー

そうですけど、なんでしょうか?

訪問員

私はNHKの受信契約員です。テレビお持ちですよね?だとすると契約していただく決まりですので、よろしくお願いします。

おっさー

それはもちろん知っています。しかし、僕としてはNHKさんの現在のシステムはおかしいと思っていますので契約したくありません。

訪問員

しかし、決まりですので貴方だけを特別扱いするわけにはいきません。契約していただきます。

…この後しばらく、『契約して』「嫌だ」の押し問答に。

しかし、外の寒さに耐えきれず玄関先に訪問員を入れてしまったのです。

結局、訪問員の『契約していただくのは決まりごと』の一点張りに根負けし契約してしまいました。

放送法64条の衝撃!「テレビを設置したら受信契約をしなくてはいけない」は誤解。

NHK受信契約の書類

訪問員の「契約してもらうのは決まり」はどうしても納得できないので、少し調べてみました。

だってテレビは確かに所有していますが、テレビ自体もほとんど見ないです。

ことNHKとなると全く0とは言いませんが、ほぼ見てないと言っていいです。

それで¥2230/月ってタチ悪すぎ…。

NHK受信料と受信契約については『放送法64条』というところに以下のように書かれています。

①協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

②協会は、あらかじめ、総務大臣の認可を受けた基準によるのでなければ、前項本文の規定により契約を締結した者から徴収する受信料を免除してはならない。

③協会は、第1項の契約の条項については、あらかじめ、総務大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。

④協会の放送を受信し、その内容に変更を加えないで同時にその再放送をする放送は、これを協会の放送とみなして前三項の規定を適用する。

これを読むと、テレビ等の受信機を設置したらNHKと受信契約を結ばなければならないと思ってしまうかもしれません。

しかし、①協会の放送を受信することのできる受信設備を設置した者は、協会とその放送の受信についての契約をしなければならない。ただし、放送の受信を目的としない受信設備又はラジオ放送若しくは多重放送に限り受信することのできる受信設備のみを設置した者については、この限りでない。

このピンクのマーキングをした部分。

簡単にいえば「テレビは持っていてもNHKを見る目的で設置していない」のであれば受信契約を結ぶ必要はないと書かれているんです!

そう…テレビを持っていれば受信契約をしなければいけないは誤解であり、訪問員の『決まりなので』はウソだということがわかりました。

一度契約してしまうと、簡単には解約できない。

これはもう『決まりなので詐欺』でしょ!

しかし、クレジットカードで契約してしまっているので自動的に料金は取られてしまいます。

そこで、いかにして受信料を払わないで済むかを調べてみました。

これが結構ハードルが高いのでした…。

①踏み倒す

これはまずそうです。

契約書を交わしている以上は、支払うのを認めたことになるので訴訟を起こされた場合はまず負けるそうですし、私のようにクレジットカードで契約した場合はカードも使えなくなってしまいます。

②実家に引っ越したことにして解約申し込みをする。

受信契約は一世帯ごとの契約なので、実家がNHKの受信料を払っていれば大丈夫だそうです。

しかし、引っ越しがウソだとバレた場合はこちらが詐欺になってしまうのでリスキーです。

③テレビを処分して解約申し込みをする。

生まれてから当たり前のようにあるテレビですが、現代ではそれほど必要な物ではないかもしれません。この機会に処分も考えています。

捨てる場合は家電量販店に持っていき処分してもらいます。おおよそ¥3000ほどで処分できるようです。

処分した際に発行されるリサイクル券は、解約の際の証明に必要なので大切に保管しておきます。

まとめ。「NHKとは受信契約しない」が正解。

ここまで書いてきたように、テレビがあるからといってNHKと受信契約をしなければならないは誤解です。

契約しないことが正解です(NHKを見る、必要としている方は受信契約し料金を払ってくださいね)

ただし、こちらが契約する意思がなくても訪問員の粘り強さは尋常ではありません。

玄関のドアを開けて対面してしまうと、それ相応の策がないと簡単には引き下がらないと思います。

なのでまずはインターホン越しで対応する。

玄関を開けてしまったり、私のようにタイミング悪く対面してしまった場合は「防犯上録画(録音)します」といってスマホ等を用意するのがいいそうです。

⇓twitterでアドバイスいただきました。

このNHK受信料契約問題に関しては解約ができましたら続報を書きたいと思います。

※追記
結局テレビを処分しリサイクル券をNHKに提示し、受信料契約を解約しました。







COMMENTS & TRACKBACKS

  • Comments ( 2 )
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  1. By アンチNHK

    失礼ですが、半ば呆れながら拝読させて頂きました。
    これだけの調べや、ブログを書くエネルギーをお持ちでいらっしゃる貴殿が
    そのエネルギーをどうしてNHKの委託人に対して傾けなかったのか理解に
    苦しんでおります。

    相手がどんなに粘ろうと何を語ろうと、契約を交わしたのは貴方自身です。
    期限があるわけでもなく、納得がゆかないならその場は保留のうえ納得が
    得られるまで猶予を持つのが普通の感覚です。根負けなど理由にもなりません。

    ご自身が契約というものをいかに甘く考えていたかを世間に知らしめている
    恥ずかしい内容のブログだと自覚されて下さい。

    解約はせずカードを無効にしてでも不払いをお勧めしたいですが、NHKの
    委託人ごときに根負けする貴殿が、NHK本体との解約闘争や裁判に立ち向かえる
    スキルや覚悟をお持ちでいらっしゃるとは到底お見受けいたしません。
    諦めてそのまま払い続けることがベターだと存じ上げます。

    もし一念発起し、NHKと戦う腹を括れるようでしたら、先ずは不払いをする
    ことと、もっと知識を吸収し、学習されたのちに行動されますよう。
    急いては事を仕損じるです。

    参考:「NHKのスクランブル化を実現させよう」
    http://www.ystseo.net/ngnhk/

    • By おっさー

      アンチNHK様

      あなたのおっしゃる通りで、自分の甘さを痛感しているところです。
      契約した(支払うののを認めた)のは自分ですから‥。

      なので裁判など起こす気はありません。

      今はテレビ自体をあまり必要としなくなっていますので、処分or譲渡し合法的に解約するつもりです。

      コメントありがとうございました。

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