元安曇野の住人である私が、安曇野旅行でゆったりと過ごせるオススメの場所を教えるよ!

元安曇野の住人である私が、安曇野旅行でゆったりと過ごせるオススメの場所を教えるよ!

宿屋「伊勢ピット」オーナーで、趣味ブロガー”おっさー”です。

安曇野(あずみの)に住んでいましたが、住むまで[安曇野]が読めませんでしたw

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さて、この記事を書いているのはお盆休みが終わった8月の下旬。

もう夏の旅行シーズンのピークは終わりを迎える時期ですが、あえてこの時期に旅行に関する記事を書きます。

なぜなら・・「安曇野のベストシーズンがいまだから!」(8月下旬∼9月中頃)

気温が大都市圏よりマイナス5℃くらいで湿度が低いので過ごしやすく、天候も比較的安定しています。

そして何よりもお盆の大混雑を避けられる。

今回はそんなベストシーズンを迎えている長野県安曇野市に旅行をする際、元安曇野住人の私がオススメのゆったり過ごせる場所を紹介します。

安曇野いつ行く?→『今でしょ!』

安曇野ってどこにあるの?

安曇野市は長野県の西部、北アルプスの麓に広がる街です。

登山が好きな方は北アルプス登山の拠点として使われることも多いようで、夏は大きな登山リュックを背負った方をたくさん見かけます。

車であれば長野道の安曇野インターで降りればすぐに街の中心です。

鉄道では松本駅からJR大糸線(本数少なめ)に乗り穂高駅(観光の中心)で降りるのがベターです。

東京や名古屋からはアクセスがいいんですよ!

安曇野って何があるの?

長野県の北アルプスの麓、そんな安曇野市って何があるのでしょうか?

お答えしましょう!・・・「なんもありません!w」

松本市のように松本城もないですし、白馬村のようにスキー場もないですし、長野市のように善光寺もありません。

あるのは↓こんな景色と、快適な気候(夏場)だけ。

とにかくゆっくり、のんびりと過ごしましょう!

そんな安曇野が私は大好きで住民ではなくなった現在も、年に1度は足を運びその雰囲気に癒されています。

安曇野の有名観光スポット。

先ほどは「何もない」と言いましたが、実は安曇野にも全国的に有名な観光スポットがあります。

それが「大王わさび農場」です。

安曇野はわさびの産地で、中でも最大規模を誇るのが「大王わさび農場」

栽培中のわさびの様子を見たり、わさびを使った食事やスイーツを食べたりできます。

ちなみに、わさびを使った食事(カレー、ピラフ、ソフトクリームなど)は食べる人によって賛否両論あります。

私個人としては、やはりわさびは醤油に溶いて使うのが一番かと・・・

とにかく安曇野に来たらまずはここ「大王わさび農場」へ。

安曇野でゆっくりと過ごすために。

安曇野を訪れたら、あまりあちこちアクティブに動きまわるより、ゆったりと落ち着いた場所で過ごすことを推奨しています。

ここからは、ゆったりと過ごせるとっておきの場所(店)を紹介していきます。

そば処 常念。

長野県全体が蕎麦の産地なのです。

安曇野にも美味しい蕎麦屋はいくつかあるのですが、知名度がありすぎて長時間並ばないと入れないとか、美味しいけどゆっくり過ごす雰囲気ではないという店が多い。

そこで私がオススメする蕎麦屋が「そば処 常念」です。

店構えからして、落ち着けそうでしょ!

古い農家の家を改装して作った店内の雰囲気はとても趣があります。

メニューも蕎麦だけでなく、天麩羅や馬刺し、川魚の焼き物、デザート(そばっ娘)などもあり。

そして、価格がかなり良心的です。

私はシンプルな盛り蕎麦しか食べたことはないですが、ちょうどいい食感で美味しくいただけました。

自家焙煎珈琲店 書翰集(しょかんしゅう)。

安曇野にはおしゃれで女子ウケしそうなカフェもたくさんありますが、あえて男性的に珈琲にとことんこだわったお店を紹介したいと思います。

それが「書翰集」というお店。

まずは↓公式サイトを覗いて見てください。

とてもカフェと思えないような、ちょっと怖い、、そして面倒臭そうなお店ですよね?

私も初回に行く際は緊張しましたw

お店は森の中にひっそりと佇んでいます。

中の様子を伺うと、確かに頑固そうなお父さんがいます。

ドキドキしながら入店しましたが、女性スタッフさんもいて(いつもいるかは不明ですが)普通に入店→オーダーできました。

店内は重厚な「喫茶店」という言葉が似合う。

書翰集という店名の通り、本がたくさんありますので長居しても全然OKでした。

こだわりのネルドリップ珈琲「美味しかったー!」

ここまでは完全に男性的The喫茶店ですが、ケーキなどのスイーツや、ランチタイムは軽食もありで静かに落ち着きたい女性にもオススメです!

安曇野で珈琲=この書翰集を知ってからはもう一択ですね。それくらい味、雰囲気ともに素晴らしいお店です。

お茶元みはら 胡蝶庵。

コーヒーやスイーツが先ほどの書翰集なら、今度はお茶や和スイーツを紹介します。

それがこちらの「お茶元みはら 胡蝶庵」

胡蝶庵は長野県内に10店舗展開する地元では有名なお茶屋さんで、この安曇野店が本店です!

店内はショッピングブースと飲食ブースにわかれています。

ショッピングブースではお茶や、お茶を使用した和洋いろんなお菓子が販売されていて、中でも有名なのが「とろける生大福」です。

楽天の和スイーツ部門で1位を獲得したこともあるとか!

まぁ、こちらはネットでも買えますので興味がある方はお取り寄せしてみてください。

私がオススメするのは飲食ブース「和カフェ茶夢(さむ)」で食べることができる、お茶を使用したスイーツです。

特に店舗限定メニューである抹茶パフェは最高(ただし特大サイズなのでお腹を壊さないように)

店内はいつもそれなりに客さんがいますが、座席数も多く意外とゆっくりしていても大丈夫です。

余談ですが和カフェ茶夢のメニューにお茶パスタがあります。

私はちょっと怖くてまだ食べてません、どなたか食べた方いましたら感想を聞かせてほしいです。

和牛 ふか尾。

「安曇野でオススメな夕食は?」問われたら、私的には『和牛 ふか尾』と即答します。

極上の飛騨牛を提供するお店として地元では有名で、大切な客人をもてなしたり、お祝い事などの時に利用する方が多いそうです。

ディナーのメニューは、しゃぶしゃぶ・ステーキ・すき焼きコースから選択するのですが
「初見であればまずはステーキを召し上がっていただきたい!」
ありきたりな表現ですが「溶けちゃう!!」

本物のA5ランクのお肉とはこんなに美味しいのかぁ!

一番お高いコースを頼んでも¥10000でお釣りがきます。東京のお店で食べたら倍はするだろうなぁ・・。

和牛ふか尾には完全個室もありますので、他のお客を気にすることなく、ゆっくりと食事ができます。

そしてランチの営業もやっていますので、リーズナブルに飛騨牛を堪能したい方はランチもオススメです。

碌山美術館。

安曇野には美術館がとても多いんです。

中でもこの『碌山美術館』は有名で、旅行ガイドなどには必ずと言っていいほど載っています。

安曇野出身の彫刻家(画家)である荻原守衛(碌山)の作品が美しい建造物の中に展示されていて、美術に興味がなくても、見入ってしまうでしょう。

しかし、何故こんなにメジャーな碌山美術館をこの記事で取り上げたかというと、館内にある椅子が安曇野の雰囲気にピッタリだから!
どうですか、この形状!?

「まるでソファーベッドのようでしょう?」

このゆったりベンチ、館内に結構な数設置されていて、ここで読書をするもよし、スマホをいじるもよし、オフシーズンなら寝ていても大丈夫なのではw

※館内に入るには入場料が必要です。

スーパーTSURUYA。

「旅行にきてなんでスーパーマーケット??」

と突っ込まれそうですが、TSURUYAを甘く見てはいけません。

PB(プライベートブランド)のクオリティが高すぎる、超美味しい、更にはお土産の購入もできるスーパーなのです!

スーパーTSURUYAは長野県内に30店舗以上展開するスーパーですが、正確には安曇野市内に店舗は現在なく、隣の池田町の”池田店”と、松本市内の”なぎさ店”が最寄りです。

ではスーパーTSURUYAにきたら何を買うべきか?オススメのPBを紹介します。

○自家製ベーカーリー

今や多くのスーパーでも展開している自家製パンですが、TSURUYAのパンは味と価格の両方で突き抜けていて、安曇野滞在中の朝食はTSURUYAのパンばかり食べてます。

おかげで、安曇野の普通のパン屋さんを全く知りませんw

○オリジナルジャム

「ジャムの専門店か!」と思わせるようなとてつもないラインナップを誇るオリジナルジャムのコーナー。

シンプルなフルーツジャムから変わり種まで、すごい種類を扱っていて見ているだけで楽しいです。

中でもオススメは”〇〇バター”という商品(写真はりんごバター)

あまりの美味しさで中毒性あり。ちょっとカロリーも高そうなので私は1つで我慢しています・・。

日持ちもしますし、お土産にはぴったりですね。

○オリジナルドレッシング

これまた多くの種類を扱っていて、特に濃いめのドレッシングが人気なようです。

私はわさびマヨとバジルが好きで、毎回ではないですがたまーに買って帰ります。

ジャム同様に日持ちしますし、ドレッシングとしてだけでなく調味料としても使えそうなのでお土産に最適です。


紹介してきた品以外にも、乳製品・燻製・ドライフルーツなどをPBで展開していて見ていて飽きません。

気がつけば店内に2時間くらいいたりすることも・・。

旅行らしくないとか言わず、ぜひ立ち寄ってみてください。

※一部PB商品はネットでも購入できます。

しゃくなげの湯。

安曇野の北アルプスの麓付近には、穂高温泉郷という温泉宿が集まるエリアがあります。

その穂高温泉郷の宿でも宿泊所以外の日帰り入浴もできるのですが、あまり落ち着ける感じはしないですよね。

そこで、穂高温泉郷で唯一の日帰り入浴施設「しゃくなげの湯」を紹介します。

2016年の秋にできたばかり(リニューアル)の新しい施設です。

内風呂は2種類で、日によって男女入れ替え制です。

”石の湯”→炭酸泉・塩サウナ

”木の湯”→シルク湯・遠赤外線サウナ

両方とも露天風呂があり、露天風呂にはあつ湯とぬる湯の2つの浴槽があります。

温泉自体はいいのですが、このしゃくなげの湯、ちょっと混雑しますし脱衣所が使いにくいです(ここは安曇野市に改善を願います)

休憩スペースは広々としていて椅子とテーブルがたくさん設置されていますので、ここでゆっくり休んでいきましょう。

安曇野よいとこ一度はおいで。

ここまで安曇野旅行でゆったりと過ごせる場所(店)を紹介してきました。

大王わさび農場・アルプス公園・スイス村・アートヒルズ・岩崎ちひろ美術館・穂高神社…など、旅行ガイドに載っている場所を巡るのも、もちろん楽しいでしょう。

初めて安曇野に来る方はむしろその方がいいかもw

でも、安曇野の魅力は何と言っても『のんびりした雰囲気』

時間を忘れ、ゆっくりと過ごしてみてはいかがでしょうか?

ベストシーズンの安曇野に(∼9月の中頃まで)

「ぜひ一度はおいで!」

最後になりますが私が安曇野で一番好きな場所を紹介してこの記事を終わりにします。

それが↓の場所。

冒頭のアイキャッチ画像と同じ場所です。

普通の生活道路なので詳しい場所は非公開とさせていただきます。

知りたい方はSNSなどで質問いただければ個人的にお教えします。

今回はこれで終わりになります。







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