宿屋で使用する寝具購入に30万以上かかったよ!寝具選びは難しい・・。

宿屋で使用する寝具購入に30万以上かかったよ!寝具選びは難しい・・。
[2018/11/17更新]

三重県伊勢市で宿屋を経営する、ブロガー”おっさ”ーです。
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自慢じゃないですが、寝具というものを人生で初めてちゃんと選びましたw

というのは、宿屋を開業するにあたり絶対に必要な備品である寝具を12名分、ある程度の予算内で揃えなければならなかった。

宿屋の開業準備でこの一ヶ月、様々な物を購入したり作ったりしましたが、ダントツで寝具選びが大変で、かつ費用もかかりました(30万円以上使いました)

今回はそんな寝具について、どのようなものを選んだかを紹介していきます。

これからゲストハウスなどを開業する方の参考になればと思います。

開業する土地の気候や予算などの違いはあれど、あんまり詳しく書いている方もいないので、面白いはずです。

※なお開業地は三重県伊勢市で秋冬〜初春にかけての寝具です。

敷き布団の素材は羊毛がいい![和布団編]

まずは和室用の和布団から紹介していきます。

私、生まれた時から実家を出るまで和布団でしたし、一人暮らしをするようになってからも基本は布団派でしたので比較的選ぶのは楽でした。

まずは敷き布団。

敷き布団って実は素材の種類がめちゃめちゃ多い!「なんだよトルマリンって」

↓こちらのサイトで敷き布団の様々な素材の特徴を解説してくれています。

どの素材も一長一短あり迷いますが、宿屋でゲスト用に使用するのであれば大事なのは「衛生的な素材」

毎日全ての敷き布団をお日様の下に干せればいいのですが、なかなかそれは難しいですよね。

しかし、羊毛素材の敷き布団を選べば羊毛自らが呼吸し、湿気を逃してくれるのでとても衛生的な素材なんです。

反面弱いのが耐久力、安いものだとヘタリが早く弾力がなくなってしまうんです・・。

まぁ、そこは消耗品。へたりを感じてきたら買い換えると割り切るしかないですね。

伊勢ピットで使用する羊毛混の敷き布団

続いて掛け布団いきましょう。

これは悩みました・・なぜなら自分一人で使うものなら、毛布+毛布+掛け布団みたいに寒ければ布団を重ねればいい。

でも毎日違うゲストが使うものですから、重ねて使うとメンテナンス(洗濯)のコストや労力がどんどん上がるわけです。

要は1枚で寝ても暖かな掛け布団を色々探しました。

コストを度外視すれば、それはグースダウンの羽布団が正解でしょうが、そんな物を全て揃えたら開業前に倒産しますw

羽布団の安いものは匂いがきつかったり、羽が外に出てきたしまったりと問題がありそう・・。

そこで頼りになったニトリのNウォーム掛け布団!

暖かさレベルは5 化繊では最高ランクです

ニトリの掛け布団って暖かさレベルが1〜6までクラス分けされていて、このNウォーム掛け布団は羽毛を除けば最高レベルの5という製品。

これ、軽くて暖かいです!

この記事を書いている11月中ば、すでに伊勢は最低気温が一桁になりますが全く問題なく寝れています。

カバーをかけるとこんな雰囲気に。

真冬はもう5度くらい室温が下がるかも?に備え、掛け布団の上にかけてもらう用の毛布も用意しました。

1枚で寒かったら、上からもう一枚かけて寝てね。

これで和布団はコンプリートです。

ちなみに和布団は7名分、カバー類は倍の14セット用意しました。

だいたい一人あたり¥23000円×7名分=¥160000ほどを和布団で使った計算になります。

マットレス選びで大失敗しそうになったよ[ベッド用編]

私、ホテル等でベッドで寝たことはあれど自分でベッドというものを購入したのが、これが人生で初めてでしたw

構造自体を全然理解していなくて、ベッドフレーム+マットレス+掛け布団+枕があればOKみたいに考えていました。

まず大失敗しそうになったのが、マットレスのサイズ。

フレームもマットレスもシングルサイズを買っておけばサイズは同じだと思っていましたが、実はメーカーによって(特に海外のメーカーと国内のメーカー)サイズが違う!!

悪いことのフレームサイズがマットレスのサイズより小さかったのを注文してから気がつきました・・。

これに気が付いた時には真っ青になりましたね・・何もせずにマットレスが使用できず5万円近い無駄使いになる。

幸いにして未使用であれば送料のみで返品ができるという、親切なショップでしたので大惨事にはなりませんでしたが、ベッド購入に慣れていない方はサイズの確認絶対にしましょう!

無事にジャストサイズのマットレスが到着

さてマットレスは和布団で言えば敷き布団のようなもの、この上にシーツを敷けばOKと思いきやマットレスは干したり洗ったりが簡単にできません。

衛生的に使うには丸洗いできる敷きパッドを使うのが良いらしい・・。

そうすれば、マットレスまで汗等が浸透することはまずないですから、マットレスの寿命が格段に長くなるそうです。

敷きパットを装着

掛け布団は先ほどの和布団で登場した、ニトリのNウォーム掛け布団です。

ベッド用もカバーつけて完成

ちなみに全室、全ポジションで試しに一晩寝てみましたが、和布団よりベッドの方が少し寒く感じました(下があいているからか??)

ですので真冬に向けて和布団でも登場した毛布を上からかけていただくか、それでも寒い場合は2枚限定ですが羽布団も購入しました。

これで寒いと感じたら、もう湯たんぽを用意するしかありません。

ベッド用寝具は5名分用意しました。

フレーム(シングル1、二段ベッド2)にカバー類は倍の10セット購入しています。

フレーム計¥70000+寝具(一人あたり平均¥26000×5)=¥200000

寝具選びは難しい!

ここまで、宿屋の開業に向けて12名分寝具の用意したことについて書いてきました。

形になるまで寝具選びはメチャクチャ悩みました(洗濯は自分ですることになりましたし)

とにかく、ゲストが快適に眠れることと、衛生的に使えること。

この2点には予算内で最大級の努力をしました!

高級ホテル並み・・とはいかないかも知れませんが、ゆっくりとお休みいただける設備になったと自負しています!

ただ一つ不安があるとすれば「私、とんでもなく寝つきがいいんです!!」

大概、布団に入れば3秒で朝ですw

寝つきが良くない方がどう感じるかは、オープンしてみないとわからない。

まぁ、それはまた開業後のお話として今回はこれで以上です。

※国内布団メーカーの雄「西川」はやはりすごかったです。送料無料だしまとめて買えば最大30%OFF。








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