【自転車日本一周旅人】2019年分の支援宿泊企画終了のお知らせ

【自転車日本一周旅人】2019年分の支援宿泊企画終了のお知らせ

三重県伊勢市「宿屋 伊勢ピット」の店主で、ブロガーの”おっさ”ーです。
「こんにちは!」
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私が運営する『宿屋伊勢ピット』で、2019年の2月に企画発表し約7ヶ月実施してきた「自転車日本一周旅人支援宿泊プラン」ですが、2019年の9月末をもって一旦終了させていただきました。

※支援者さんにリターンでお送りしたチケットは期限なく使用できます。

↓は企画に概要になります。ご存知ない方はまずはこちらをご覧ください。

この記事は当初は年間を通して実施する予定だった本企画を、なぜ早期に終了させたかを説明するとともに、来年に向けて(実施するとすれば)の問題点を書いていきます。

長期の旅人はもちろん、本企画の支援に興味があった方々に読んでいただければと思います。

企画を早期に終了させた理由

企画の概要図

まず本企画を早期に終了させた理由ですが、一番は単純に企画での赤字額が増えすぎたということです。

2月の企画発表した時は、寝具のリネンやタオル類も自分も洗濯していましたし、そもそも素泊まり専用の宿であった伊勢ピット。
コストと言えば水道光熱費と清掃にかかる時間的コストくらいでした。

しかし現在は宿泊プランもかなりグレードアップ、ゲストも増えリネンタオル類は業者さんに委託クリーニングをしてもらっています。
さらに朝食も付いていますし、ピット豆(自家焙煎コーヒー)も提供しています。

支援者さんに頂いた¥5000で、自転車旅人+支援者さん(2名まで)=最大3名宿泊できるシステム。

これを続けていくのは、自分の負担が大きくなりすぎて無理!
そう感じ9月に入ってから、早期終了のお知らせをツイッターなどで発信していました。


経営的の見通しの甘さが招いた結果だと思い反省しています。


伊勢市内の宿泊に関する事情が、今年になって変わってきたのも理由の一つです。

企画を考えている段階では、伊勢に長期旅に優しい宿泊施設は少なく、またテント泊できるような場所は私の知る限りほぼありません。

しかし、ゲストハウスも数軒増え、また夏には快活クラブ(個室タイプあり)も伊勢市街にできました。

以前に比べれば、旅人が大きな経済的負担なくお伊勢参りができるようになったのではと感じています。

企画をやってよかった点と課題

企画を発表した時、正直なところ「全く売れないのでは?」(支援者さんが現れない)と思っていました。

しかし蓋を開けてみれば、述べ8名の支援者が現れビックリしています。
自身も伊勢ピットに宿泊できる特典があるとは言え、他人に¥5000出して宿泊を差し入れしてくれる方がこんなにいるとは!

まだリターン未使用の支援者さんもいるので、これからお会いするのが楽しみです。

そして実際に現役の自転車旅人と会えたことは、とても刺激になりました(その刺激を受け、私も夏に1ヶ月間旅に出ちゃいましたが笑)

このような企画を実施したことで旅人界隈では、それなりに宿の名前が知られることになり、少なからずPRの効果はあったと思います。


課題としてリターンを宿泊券オンリーにしてしまったことで、地元伊勢の人からの支援が受けれませんでした(問い合わせは何件かもらったのですが、リターンが宿泊券では地元民は意味がないので・・)

次回は、伊勢の滞在に価値が生まれない方に向けてもリターンを作らないと。

2020年に向けて・・

2019年は残念ながら早期に終了してしまった本企画ですが、2020年はそうならないように企画をしっかり練っていきます。

そのためには支援してくれる方の協力が不可欠です!

また利用する旅人も使用ルールだけは確実に守っていただくようにお願いしたいです。

最後になりましたが、本企画を利用してくれた旅人の皆さん、そして支援いただいた皆さんに感謝いたします。

※↓宿屋伊勢ピットの公式HPです。ぜひご覧になってください!







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