ロードバイクで旅に出よう② 大容量フロントバッグ4選。

ロードバイクで旅に出よう② 大容量フロントバッグ4選。

宿屋オーナーで、自転車大好き趣味ブロガー「おっさー」です。

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以前、ロードバイクで旅に出るための「バイクパッキング 」のススメとして、大容量のサドルバッグを紹介した記事を書きました。

­⇓がそのサドルバッグを紹介した記事ですので、まだの方は先にこちらを読んでくださいね。

大容量サドルバッグがあれば、そこそこの長期の旅にも対応できるでしょう。

しかし、サドルバッグだけでは荷物が整理できず、ゴチャゴチャになってしまいちょっと不便。

そこで活躍してくれるのが大容量フロントバッグ(ハンドルバッグ)です。

今回はそんな大容量フロントバッグをセレクトしましたので紹介していきます。

大容量フロントバッグに求める機能。

①容量

ロードバイクで旅する際にフロントバッグに収納することが予想されるのは、雨具や着替えなど軽くて少しかさばる物です。

あくまで私の感覚でしたが10L前後あると嬉しい!

ということで、MAX10L前後ある製品をセレクトしています。

②防水性

雨具や着替え(人により寝袋など)を収納することを想定すると防水性はかなり高くないと困る。

雨でも数時間は中が濡れずに保てる製品セレクトしています。

③デザイン

シンプルでロードバイクにもマッチする物、個人的にかっこいいと思う物にしました。

④取り付け

フロントバッグを取り付ける際にキャリアが必要になる物は除外しています。

フェアウェザー・ハンドルバーバッグ+

私が購入したのが、このフェアウェザーのハンドルバーバッグ+(プラス)です。冒頭のアイキャッチ画像の製品です。

①最大容量15L(本体+アクセサリーポーチ)
②防水フィルム加工で、通常の雨であれば数時間耐えれる。
③シンプルなデザインで文句なし。
④ハンドルにストラップを巻くだけの簡単取り付け。

このフェアウェザーの製品を購入した最大の理由は、3つに分かれた構造の素晴らしさです。

↑の写真のように、ハーネス+本体のチューブ型バッグ+アクセサリーポーチに分かれています。

ハーネスのみの状態

↑がハーネスのみの状態ですが、本体に入らない大きめテントなどを巻いて走行することができます(ただしその場合は雨は防げません)

ハーネス+本体の状態

↑先ほどのハーネスに本体のチューブバッグを取り付けました。

この状態ならば雨を防いで走行することも可能です。

このチューブバッグ最大12L入るのですが、ロードバイクのドロップハンドルの場合はハンドルに干渉しない大きさまで巻かないといけないので、6,7Lが限界かぁという印象です。

アクセサリーポーチ装着

↑さらにその上からアクセサリーポーチ(最大3L)を取り付けました。

このアクセサリーポーチ(もちろん防水)の凄いのが・・・

内蔵ストラップを出せばボディバッグとして使えるのです!

ここに電機小物などを収納しておけば、ちょっと自転車から離れる際はワンタッチで外し持ち歩ける。

そして自転車関係なく、私服でも使える!

ただし重いものを入れすぎると、前輪に干渉しますw

このフェアウェザーのハンドルバッグ+は超オススメです。今のところ弱点という弱点はありません。

これを買って良かったです。

ちなみにサドルループがあるサドルであれば、サドルバッグとしても使用できます。

アピデュラ・ハンドルバーバッグ(コンパクト)

バイクパッキング といえばアピデュラというくらいスタンダードなモデルですので、これを取り上げないわけにはいきません。

①9L
②極めて高い防水性でロングライドも心配なし
③シンプルなデザイン性
④ハンドルに巻くだけの簡単取り付け

サドルバッグもアピデュラを購入した方は、もうアピデュラで揃えたほうがいいですね(現状カラーがグレーしかないですし)

先ほどのフェアウェザーとは違い、シンプルなシングル構造ですのでカスタム性は低いですが、容量はほぼ同じです。

そして正面のコード(ゴム紐)にタオルや上着を挟んでおけるので、そこも便利。

さらに別売りですがアクセサリーポケット(7.5L)をつけることで仕分け+特大容量を誇れるようになります。

アクセサリーポケットを装着

やはりバイクパッキング =アピデュラがけっこう浸透してきていますので他の人と被る点はありますが、それ以外は弱点らしい弱点はないでしょう。

迷ったらこれをおすすめします!

http://www.worldcycle.co.jp/item/apd-k-pocketdry-5.html

(アマゾンでは取り扱いがありませんでしたがワールドサイクルさんで取り扱っていました)

オルトリーブ・ハンドルバーパックS

自転車バッグといえばオルトリーブ。

バイクパッキング の波には乗り遅れましたが、最近力を入れていて新商品をどんどん出してきました。

①9L
②IP64という水の侵入に対する規格をクリアしており、雨に対しては無敵
③ベルトのオレンジだけなんとかしてほしい
④ハンドルに巻くだけの簡単取り付け

先ほど紹介したアピデュラの防水性能をさらに向上させたのが、このオルトリーブです。

価格もそれほど高くないので、雨に対してより無敵さを追求するならばこれでしょう!

こちらも別売りのアクセサリーパックを購入すれば、仕分け+さらなる容量を獲得できます(アクセサリーポケットは単体でも取付可)

ポーチを取り外した時は手に持つしかないのかな?(アピデュラも)

トピーク・フロントローダー

正直トピークのバックはあまり信用していないのですが、カタログを読む限りこれは良さそうです。

①8L(ただしドロップハンドルに付けた場合は5,6Lと予想)
②高い撥水性
③シンプルでよし
④ハンドルに巻くだけの簡単取付

ほかのモデルにはないエアバルブが付いているのはポイント高いです。使ってみるとわかりますが空気を抜くのって割と大変なのです。

そして付属ストラップを使えば拡張も可能。

さらに価格が圧倒的に安い!

唯一心配なのが防水性・・・高い撥水性とはどれほどなのか??

まぁ、無名メーカーであれば怪しいのですが、自転車用品として大手のメーカーですからね。

適当なものは作らないでしょうから、ある程度の雨は心配ないでしょう。

まとめ。

ここまで4つの製品を紹介してきました。

もう少し容量の小さなもの、取り付けにキャリアが必要なものを入れればフロントバッグは数多くの製品があるのですが、最初にあげた条件を満たすものとすれば、上記4製品から選ぶのがベターです。

すでにアピデュラやオルトリーブのサドルバッグを購入している方は、同じメーカーの物を買うのが懸命です(デザイン的統一もありますし)

しかしフロントバッグから先に購入となれば、どこを重視するか・・。

雨に対して絶対的安心を求める→オルトリーブ
価格はやや高いが絶対に失敗したくない→アピデュラ
圧倒的コスパ→トピーク
カスタム性と普段使い→フェアウェザー

という感じでしょうか。

まだ季節は真夏ですが、秋・冬に向けて自転車の旅は荷物が増えますので今から準備をしておきましょう。

今回は自転車のフロントバッグ、バイクパッキング part2でした。

記事は以上になります。







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