ゲストハウス物件取得までの道① 立地についての大事な要素3+1はこれ!

ゲストハウス物件取得までの道① 立地についての大事な要素3+1はこれ!

先月(2017年12月)ゲストハウスになる物件を取得したことを本ブログでも書きました。

⇓こちらで、なぜゲストハウスをやりたいと思ったか?を書いています。

本格的に物件を探し始めたのが同年4月からなので約9ヶ月で取得したのですが、かなりラッキーだったと思います。

その物件に巡り合うまでの過程をシリーズで書いていきたいと思います。

これからゲストハウスの物件を探す方(現在探している方)に参考になればと思います。

初回である今回は『どのような立地の物件がゲストハウスに好都合か』ということについてです。

実際に物件探し始める前に、どのような立地が向いているかを知ることが必要です。

どんな店舗型のビジネスをやるのにも立地は重要なポイントですからね。

観光資源がある。

その場所を目指して旅行者が訪れる観光施設があり、その観光施設から近ければ旅行者には便利ですよね。

私が考えるゲストハウスに強い観光資源は以下の3つです。

○世界遺産

一口に観光資源と言っても様々ですが、最強なのが「世界遺産」です。

それも範囲の広いモヤっとした世界遺産ではなく(例えば熊野古道など)、姫路城や清水寺のように『世界遺産はここですよ』とはっきりわかる場所。

清水寺から徒歩圏内のようなゲストハウスが経営できれば最高の立地ではないでしょうか?

○有名な神社・仏閣

世界遺産には登録されていなくても神社やお寺は重要な観光資源です。

浅草の浅草寺などは東京に来た外国人の大半が訪れますよね。浅草周辺はゲストハウスの激戦地でもあります。

それに日本人も老若男女、有名な神社仏閣は好きです。

そして、これらの施設はよほどのことがなければ破綻の心配がいりません。

安定して国内外からの観光客が見込める場所だと思います。

○有名なレジャー施設

これは、外国人をメインのターゲットに置くならそこまでの強みにならないかもしれません。

外国から旅行に来てディズニーやUSJに訪れるか?というとちょっと微妙な気がします。

日本人メインで考えるならば面白いと思います。

駅からのアクセスの良さ。

ゲストハウスに泊まるほとんどの旅行者は、公共交通機関を使って訪れます。

したがって鉄道の駅(できればJR)からの距離は重要です。

駅から歩ける場所のゲストハウスを作るとして、駅から近いほどもちろん良いですが、だいたいどのくらいが許容範囲になるでしょうか?

目安は10分以内だと思っています(あくまで10分を超えると遠くイメージされてしまうという意味ですよ)

鉄道の駅から徒歩10分以内でアクセスできれば、かなりの強みになると思います。

周辺環境について。

食事を提供する予定のない場合は、周辺に食料を購入できるコンビニやスーパーがあることが必須です(近ければ近いほど良いです)

さらに、飲食店や居酒屋(BAR)があると良いです。

そして入浴施設も。

できればスーパー銭湯のような大掛かりな施設より、庶民派の昔ながらの銭湯があると良いですね(安いから)

住環境。

記事冒頭の画像を見てお気づきかもしれませんが、住環境だけ線で結ばれてなく独立していますよね。

これはゲストにとっては関係なく、オーナー自身の事だからです。

自分が住む事なんて考えなくていいと思われるオーナーもいるかもしれませんが、私は自分にとっても住む環境は大事だと思います。

例えば、登山が大好きで冬はスキーやスノボが趣味で暑い気候が苦手な人が、いくら好立地な物件とはいえ沖縄にゲストハウスを作ってもリフレッシュできないですよね。

↑は極端な話ですが、これを私に当てはめると、自転車が大好きなので冬場の積雪がない地域がいいです。

やはりオーナー自身も、その場所での生活を楽しんでいないとゲストにもいいサービスはできないと思います。

まとめ。

ここまで立地について大事な要素を書いてきましたが、ぶっちゃけてしまうと『やろうと思えばゲストハウスはどこでもやれる』と思います。

オーナーのホスピタリティ次第で不便な立地でもゲストは訪れるだろうし、努力を怠れば好立地な物件でもあっさり潰れるなんてことも…。

好立地なゲストハウス=100m走で例えればスタートが上手い選手だと思っています。

本当に大事なのはスタートしてからですが、やはりスタートが上手いに越したことはありませんので物件探しは慎重に。

全ての条件をクリアできる物件はまず難しいと思いますので、あとは各自がどこに重きを置くかですね。

ちなみに、私は考えは『観光資源』でしたので有名な観光資源のある街でゲストハウスを作ります。


⇓次回のゲストハウス物件取得までの道のり②は、ゲストハウスをやろうと考えた誰もがぶつかる建築基準法の壁について書いています。







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