行動すれば可能性は0じゃない。大事なのは「伝えること」

行動すれば可能性は0じゃない。大事なのは「伝えること」

今、想いを寄せる人はいますか? その人に想いを伝えましたか?

『伝えたいけど振られたり傷つくのが怖い』

そうですよね。よくわかります。

私もそう思って生きてきた人間でしたから…。

では少し思考を変えましょう。

あなたが気持ちを伝えないままで、その想いが叶う可能性はどれくらいでしょう?

可能性がかなり低いとか、ほぼ0と感じた方は本文を読んでみてください。

非モテだったからこそ気づいた「大切なこと」を書きました。

音速で振られた初めての告白。

中学に上がり陸上部に入った私は1人の女の子に目を奪われます。

彼女は”ちえ”ちゃん。 クラスはちがうが同学年でした。

当時人気だったタレント加藤紀子さんような和風美女で一目惚れでした。

同じ陸上部ということで彼女とは話す機会も多く、仲は良かったです。

大会の帰りに電車で1時間以上の場所から一緒に帰ってきたこともありました。

1年が経ち、中学2年にもなると周りでもちょこちょこと告白したとか、誰かと誰かが付き合うようになったとか浮いた話がでてきます。

私とちえちゃんは仲はいいけど、ただ同じ部活にいるチームメイト。

もう好きになって1年以上、そろそろ男らしく気持を伝えるべきなのではないだろうか?

そして中学2年のある日、いよいよその日をむかえたのです。

放課後、ちえちゃんに校舎の裏に来てもらい、

私「悪いね、休みなのに呼びだして」

ちえ「いいよ。 で、なに?」

私「う・うん。突然で驚くかもだけど、俺さ入部した時から、ちえちゃんの事…」

ちぇ「ゴメン!!」

強めの口調でバッサリときました……。

私 「まだ全部言ってないんだけど。」

ちえ「私のこと好きってことでしょ? なんとなく気付いてたよ。だからゴメン。」

私「そっか、理由聞かせてほしい」

ちえ「陸上選手としてはいいと思うよ。でも男として彼氏にはない。

こうして 1年の思いは終わりました。

音速のように。

好きと伝える前にすごい勢いで断わられたのと、男としては”ない”という言葉にかなりのショッ­クを受けてしまいました。

行動すれば可能性は0じゃない。

高校を卒業してカラオケ店でバイトをしている時の話です。

この時もまだ彼女ができたことがなく「チェリー街道」まっしぐらでした。

それも当然で、上記の”ちえちゃん”以降は誰にも告白をしていませんでした(好きな子はいましたが)

しかしこのバイト先で転機が訪れます。

同僚のバイト仲間に”神くん”という同い年の男がいました。

彼の特徴はおおよそ日本人に見えない濃い顔。

芸人デニスの植野行雄のような中東感がすごい風貌でした。

そしてとてもモテるようには見えないのに、中学3年から彼女が途切れたことがないというモテ男でした。

神くんといるとそのモテる秘密がわかりました。

何しろ行動が早い!タイプの女性を見つけると場所を問わずすぐに話しかけています。

うまくいけば連絡先を交換していました。たとえうまくいかなくても落ち込む様子は一切ありません。

これだけ見ればただのナンパ男なのですが、神くんにこんな質問をしたことが、ありその返答が素晴らしかった。

私「神くんは、ナンパして失敗した時、傷ついたり落ち込んだりしないの?」

神「もちろん少しはあるよ。でも、目の前に素敵な女性がいるとする。何の行動もしなければ100%何も起こらない。でも話しかれば可能性は0じゃないでしょ」

さらに神「どんな超絶美女でもさ、誰かと付き合ってデートしたり、キスしたり、xxしたりするわけでしょ。その相手が俺じゃないって誰が決めたの?」

これを聞いた時、私は”ちえちゃん”に振られた以後のことが恥ずかしくなりました。

大切なのは伝えること。

神くんのようにナンパする度胸はありませんが、『知り合ってからいいなぁと思った女性には気持ちを伝えてみよう』

そんな心がけのおかげか、私にも20歳を前に初めての彼女ができます。

怖いのは振られることじゃなく何もしないこと。

大切なのは伝えること。

想いを寄せる人の恋人が、あなたじゃないって誰が決めたのですか?

非モテだったからこそ気づけた、恋愛に関する大切なことでした。







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