伊勢で宿屋やります。なぜ伊勢を選んだか?その理由を語ります。

伊勢で宿屋やります。なぜ伊勢を選んだか?その理由を語ります。

宿屋開業を目指している、趣味ブロガー「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

2018/2/13に宿屋にするべく物件の引き渡しを受け、物件取得が完了しました。

⇑こちらの記事では、この物件取得にかかった費用を赤裸々に完全公開しています。

11ヶ月かかって、ようやく最初の関門をクリアしました!(やっと場所が公表できる)

『三重県伊勢市』で宿屋を開業を目指します!

そこでこの記事では、なぜ伊勢市を開業の地に選んだか?を語ってみました。

伊勢神宮という全国区の神社がある。

何と言っても一番の理由はこれです。

日本人で伊勢神宮を知らない人はいないでしょうし、一度は行ってみたいと思っている人も多いはずです。

以前⇑の記事にも書いたのですが、宿の立地を考える上で最も重要視したいのが『観光資源が近くにあるか』ということでした。

京都の清水寺や金閣寺のようなスーパーな世界遺産には及びませんが、伊勢神宮はそれに次ぐクラスの観光資源だと考えています。

年間の伊勢神宮の参拝客数は(外宮・内宮計)900万人ほどと言われ、式年遷宮などのイベントがある年は1000万人を超えます。

これだけ集客力のある施設が日本にいくつあるでしょう?

あのUSJでも1500万人ですからね。すごい数ですよ伊勢神宮の参拝者は!

そして流行り廃りのない世界なので、破綻するなんてことはまずあり得ないですしね。

これからの伸びしろが期待できる。

伊勢神宮だけでも年間900万人ほどの参拝者が訪れているにもかかわらず、伊勢市の宿泊者数ってすごく少ないんです。

→伊勢市観光課、観光統計

↑のリンクの通り2016年は652.000人です。

伊勢神宮の参拝者の1/13です…少なっ!!

900万人のうちの半分450万人を、宿泊の必要のない近距離からの参拝者と見積もっても1/7と少ないです。

これは色々と理由が考えられるのですが、実は伊勢市駅周辺や内宮周辺には、現代の観光客向けに特化した宿があまりありません。

多いのは古くからある旅館やチェーンのビジネスホテルなどです。

なのでお隣の鳥羽市や、そのお隣の志摩市に宿泊客が流れてしまっている印象です。

「伊勢神泉」のような観光客向けの宿が増えてくれれば、かなり観光宿泊客も増えるはず。

→伊勢神泉HP

伊勢=伊勢神宮と宿泊が充実している街になっていってほしい。

宿泊客が増えれば、それに付随して飲食店やBARなども増えて街全体が活性化しますしね。

そして、これは伊勢市だけでなく三重県全体なのですが、外国人に向けたアピールが弱い県の一つと言えます。

伊勢神宮を訪れる外国人の観光客数は年間で11万人ほど、全体で見ると90人に1人しか外国人はいません。

東京からは遠いですが、名古屋・大阪からはアクセスは比較的いいのに…。

例えば京都市でみると年間1400万の宿泊客がいて、うち外国人は300万人を超えています。

宿泊客の5人に1人が外国人なのです。

もう少し魅力アピールを海外に向けてする必要があるはず。

これがうまくいけば、まだまだ観光客は増えると感じています。

訪日外国人3000万人のうち、11万人しか取り込めてないのですから。

伊勢志摩エリア全体が単純に好き。

私は2015年から2017年まで,宿を開業する場所探しのため6つの県にプチ移住しながら遊牧民のような生活をしていました。

その際に伊勢市の隣の鳥羽市に住んだのですが、美しい風景・県民性・ゴハンなどなど一発で気に入りました。

「伊勢志摩エリアで宿をやりたい!」

いろんな場所に住んだ中で、ここが第一希望でした。

物件探しは本当に大変で、2017年は伊勢志摩エリアに何度きたかわからないくらい物件の内見にきましたが、無事にいい物件が手に入り感無量です。

ちなみに現在の彼女と知り合ったのも、鳥羽に住んでいる時でした。

今後は開業にむけて!

ここまで書いてきたように、第一関門である『物件取得』は完了しました。

ここからは、開業に向けての活動になります。

まず、既存不適格や用途変更をどうするかなど建築基準法についての問題を解決しなくては…。

⇑のように開業に向けて最大の壁が建築基準法をクリアすることなのです。

随時、ブログで報告していきます。

今後ともブログ「おさログ」+「宿屋(ネーミング未定)」の両方をよろしくお願いいたします。







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