お尻が痛くなりにくい!素晴らしい革サドルを紹介します。

お尻が痛くなりにくい!素晴らしい革サドルを紹介します。

宿屋開業準備中で、自転車旅大好き趣味ブロガー「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

まずはじめにお断りしておきますが、自転車に乗り始めたばかりの初心者の方が、いくら良質なサドルを買ってもお尻痛は劇的には改善しません。

ある程度走行してお尻周りに筋肉がつけば、痛みも少しずつ緩和されてきます。

サドルを選ぶのは最低限その状態になってから。

なので乗り始めてしばらくはお尻痛との戦いですが、頑張って耐えてください。

と、いうことで今回はサドルの話ですが、中でも私は革製のサドルが大好きなので、革製サドルについての記事を書きました。

どうしてもルックスがクラシカルな雰囲気になってしまうので、好き嫌いが別れるんですけどね。

クロモリの自転車には革サドルはベストマッチ(あ、ライトが緩んで下向いてる!)

自転車初心者が、お尻痛を緩和するために。

自転車を乗り始めた際に、最も辛かったことはお尻痛だった…という方多いのではないでしょうか?

私もそうでした。

しかもなんの対策もせず自転車日本一周旅に出たので、1000km走り終えた頃にはお尻の皮が『ペロン』って玉ねぎの皮みたいに剥けましたよ、マジでw

あれは地獄だったです…。

と、私のようにならないためにも、最低限「尻パッド付きのインナー(タイツ)」と「摩擦軽減クリーム」を用意しましょう。この2つがあるだけで全然違います。

まず尻パッド付きインナーは正直なんでもいいです。

私、Amazonで1000円台で購入できるものと、大手メーカの物と(5000円)両方持っていますが歴然とした差を感じませんでした。

しかし摩擦軽減クリームは↓をお勧めします。

ちょっとヒンヤリしますが、サラッとした質感で、少量塗るだけで摩擦が大幅に軽減します。

股擦れなんて、これを使い始めてから無縁になりました。

ただし大事な場所に塗るものなので、腕などで念のため肌に合うかのテストはしてくださいね。

その座り心地、まさにハンモックの如し。

まずは、私の愛用しているサドルを紹介します。

セレアナトミカ(Selle an-atomica)というアメリカのメーカーのサドルです。

センターが切り取られていているのが特徴的ですね。

しかし、この切り込みこそがこのサドルのポイントなのです。

腰を下ろしてみると、この切り込みがあるおかげで思いのほか『フワッ』としていて「えっ、クッション材入ってるんじゃ?」と思ってしまうほど(クッション材は入ってないです)

そして、またしても切り込みのおかげで、大事なところが圧迫されない。

まさに『ハンモックのようなサドル』とキャッチコピー打つだけあります。

しかし、残念ながらセレアナトミカは現在、国内では取り扱いがすごく少ないです。

あるにはあるのですが、体重が73kg以上ある方向けのXシリーズのみで、私の使用している体重73kg以下用のTシリーズは扱っている店が見つかりませんでした。

ごく稀にヤフオクやメルカリに売りに出ることがありますので、Tシリーズは見つけたら即買い級のお宝です。

体重が73kg以上の方で革サドルをお探しであれば、セレアナトミカ↑Xシリーズを断然お勧めします。

価格は高いですが、一生の物のサドルになるはずです。

王道だけど、BROOKSのサドルを選ぶなら。

革サドルといえば、やはり王道のブルックス(BROOKS)は紹介しておかないと。

しかしこのブルックスサドル、ラインナップが多すぎてどれを買っていいか迷います。

そこで本革製の主力シリーズ「B17」で比較してみます。

↑まずはスタンダードとネーミングされている通り、万能型のモデルがこれです。

私も初代革サドルはこれを買いました。

価格も革サドルの中では手頃ですし、何よりカラーリングが豊富で、自身の自転車に合ったセレクトができるのが嬉しいですね。

ただ、馴染むのにかなり時間がかかりました。

↑ちなみにB17スタンダードには女性専用モデルもありますよ。

↑こちらはナローというモデルです。

名前の通り、少しスリムな仕上げになっている分、先のスタンダードよりも座り心地は柔らかい気がします。

馴染むのB17の中では早いはずです。

価格はスターンダードと同じくらいですが、カラーは定番的ラインナップしかありません。

↑はナローインペリアルというモデルです。

セレアナトミカのサドルのように真ん中に切り込みが入っていて、大事なところの圧迫を軽減してくれる形になっています。

先のナローよりも若干固めの作りになっているそうです。

馴染めばB17最強モデルと言えますね。

他にも、素材や作業工程にこだわったspecialや、サドルレールにチタンを使ったtitaniumなんてモデルもありますが価格が一気にあがりますし、それが座り心地にそこまで差があるの?というと微妙です。

なのでブルックス革サドル「B17」で最初に買うならば上記の3つのいずれかをお勧めします。

ただし、どのモデルの馴染むのに時間がいりますので、それまではお尻の痛みは多少あります。

もっと安価な物はないの?

ここまで紹介してきたサドルは全て¥10.000オーバーの物です。

そんなにサドルにお金かけたくないけど、本革サドルがほしい!

そんな方には↓があります。

GIZA PRODUCTSが出している革サドルです。

BROOKS B17スタンダードに激似ですが、価格はなんと¥7000円台でBROOKSの半分ほどです。

ぶっちゃけて書いちゃいますが、ちょっと(100g)重いということを除けば、どっちを買ってもそんなに差はないと感じます。

もちろん使っていく上での耐久性の優劣は判断できませんが…。

ブランドを力気にしないのであれば、このサドル優秀ですよ!

自転車乗りにとって、お尻の痛みは永遠の悩み。

今回は革製サドルに限定して書いたので、かなり狭い範囲の紹介でしたが、素材に拘らなければ凄まじい種類のサドルが存在します。

サドル沼に陥らないようにサドル選びのコツを伝えておきます。

①自分の自転車に合ったデザインや素材のサドルに絞って探す(私は革製一択でした)
②触ってみて感覚がいい物を買う(試せる店舗なら座ってみる)
③いろんなポジションを試して乗る(自分でできなければ、お店の方に相談しましょう)

特にサドル沼に陥る方は③をしないですね。痛いとすぐ買い替えてしまう。

この記事では本革製サドルを紹介してきましたが、どんなにいいサドルを買って馴染んできても、全くお尻の痛みが0になるわけではありません。

でも、自分にあったサドルを使うのと、そうでないの物を使うのを比較すれば雲泥の差があります。

自分に合ったサドルと出会えると進める距離が格段に伸びますし、何より自転車に乗ることがさらに楽しくなります。

良いサドルと出会えるといいですね。

今回の記事は以上になります。








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