高校野球、すぐにでもチャレンジシステムの導入を願います。

高校野球、すぐにでもチャレンジシステムの導入を願います。

前回に続き、もう一つ高校野球の改善点を書きたいと思います。

⇓前回の無駄な送りバントについて考えた記事です。

それはチャレンジシステム(異議申し立て)導入の事です。

私は高校野球に限らずチャレンジシステムは、どの競技でも導入するべきだと思っています。

野球においてはメジャーリーグや日本のプロ野球でも既に導入済みなのに、なぜ高校野球は導入しないのでしょう?

これから紹介するようなことが今後起きないためにも、ぜひチャレンジ導入を!

2017夏の甲子園大会の大阪桐蔭vs仙台育英ベース踏み直し事件。

今大会で一番インンパクトのあったシーンではないでしょうか?

何回見ても微妙としか言えませんが、補球した瞬間は足がベースに触れているように見えます。

捕球後の一塁手のバタバタした動きにつられて、塁審もついセーフとコールしてしまった感じがしますね。

このエラー(セーフ判定)直後に大阪桐蔭は逆転サヨナラ負けですから、いかに重大な判定だったか…。

一塁手の彼は、時の人になってしまいました。

人間の目ではっきりわからない、こんな微妙なタイミングの判定を審判の一声だけで決めていいのでしょうか?

メジャーリーグで起きた世紀の大誤審。

2010年6月2日、デトロイト・タイガースのA・ガララーガは9回2アウトまでパーフェクトピッチングでした。

で、最後のアウトになるはずだったプレーがこれです。

もう完全なアウトですから、審判は”よそ見”していたかタイガースに恨みでもあったのでしょうかね?

当時はメジャーリーグもチャレンジシステムがありませんでしたから、このあまりにもヒドイ判定でガララーガ投手は投手の夢であるパーフェクトピッチを逃します。

ただ、この判定がきっかけでチャレンジシステムの導入検討が始まったとも言われ、2014年シーズンよりメジャーリーグではチャレンジシステムがスタートします。

上記のガララーガ投手の判定はプロの審判として問題外ですが、際どい判定で間違うのはある程度仕方ないですよね。

人間ですもん。

そもそも甲子園大会での審判はプロの審判じゃないですからね。

審判を守る意味でもチャレンジシステムは必要だと思いますよ。

高校野球でチャレンジシステムが導入されたら。

チャレンジが成功しても失敗しても、行使できるのは1回のみで、

対象となるのは「アウトかセーフか」「ホームランかフェアかファールか」の判定のみ。

これならばチャレンジの連発にならないし、今回の大阪桐蔭VS仙台育英の最後のプレーのような時もハッキリできて後腐れなくなるでしょう。

未だに高校野球では監督に抗議権がなく、試合後に抗議的なコメントをしてしまうと高野連から注意を受けるそうです。

「抗議するのはけしからん」みたいな。

不可解でしかないです。次回大会からでもチャレンジ導入してください。

もっと高校野球はよくなります。

今回は、高校野球の異議申し立て(チャレンジシステム)導入についてでした。







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