サイクル県を公言する山口県を旅してみたら、息を飲む絶景の連続だった!(サイクリストじゃなくても楽しめます)

サイクル県を公言する山口県を旅してみたら、息を飲む絶景の連続だった!(サイクリストじゃなくても楽しめます)

どうも!旅サイクリストで、趣味ブロガーの「おっさー」です。→https://twitter.com/ossaa_log

季節は梅雨真っ盛りで、観光業界は1年で最も閑散期とされる6月です。

暑くてジメジメした天気が続きますが、そんな梅雨にも負けずまたまた自転車で旅をしてきましたよ。

今回の行き先は山口県です!!

本州の西の端が山口県です

東京からだと1000kmくらいありまして、新幹線で4.5時間(のぞみ)ほどかかりますから結構遠いです。

しかし、遠いからこそ行く価値がある素晴らしい絶景が見れました。

今回はそんな山口県の絶景スポットを主に紹介していきます。

関門海峡トンネルを歩いて九州との境で記念撮影!

山口県でも最も西にあるのが下関市です。

ここは九州へ続く関門海峡とフグが有名な街ですが、関門海峡は橋(自動車専用)だけじゃなく地下トンネルを歩いて渡ることができます。

場所は関門海峡ブリッジのすぐそばで、壇ノ浦古戦場跡の前です。下関駅からはかなり距離があるので、歩きの方はバスを利用しましょう。

車の方はそんなに広くないですが駐車場はあります。

下関側の入り口

徒歩の場合は無料です。なので地元の方はこのトンネル内をウォーキングしてるw

自転車、原付は¥20円(往復する場合は¥40)です。

­↑トンネル内はこんな感じで、長さ自体も1km弱くらいですが暑いです(汗)

県境で恒例の記念撮影。

さて、トンネル内はこれくらいで、関門海峡ブリッジの美しい姿はこちら↓

ゲストハウス、uzuhouseさんのテラスより

関門海峡ブリッジは市内のいろんな場所から見れますが、↓でオススメの夜景スポットが紹介されていますので参考にしてみてください。

エメラルドグリーンの海が美しすぎる!「角島大橋」

この記事のアイキャッチ画像でも使用しましたが、国内屈指の美しさを誇る橋が「角島大橋」です。

どうですかこの絶景!!

まさに息を飲む景色とはこのこと!

ぜひ、よく晴れた日に訪れてください(天気が悪いと、普通の長い橋ですw)

↑ご覧のように、山口県の北西の端、下関市街から50km以上あってアクセスは悪いです。

公共交通機関で行くならば特牛駅(こっとい)からバスが出ていますが何れにしても車、バイク以外はたどり着くのはそこそこ大変…。

ですが、それでも行く価値あり!本州一美しい橋と勝手に位置ずけさせてもらいます。

それと橋は車も自転車も徒歩もすべて無料で渡れますが、歩道がないので渡る際は十分に気をつけてください。

私も自転車で橋を渡ってみましたが、風と車で結構怖かったです。↓GOPROをハンドルにつけて撮影してみましたが、柵が高くてあまり綺麗に撮れませんでした…。

断崖に建つドミノのような鳥居「元乃隅稲荷神社」

最近になってインスタの影響で急に有名になったのが、この「元乃隅稲荷神社」です。

これは、わかりやすい『THE日本!』って感じで海外の方にも人気なのが納得ですね!

海と断崖と鮮やかな鳥居のコントラストがとても綺麗でした。

ドミノの鳥居以外にも、縁結びのアトラクション的なものも…。

上の賽銭箱にうまく賽銭が入ればご利益があるようです。若い女子グループが何発も投げまくっていてウケた。

↓はドミノの鳥居を歩いている時の動画です。地面がツルツルのコンクリなので歩きやすい靴で行きましょう。

そして上の地図でもわかるように、神社は秘境ともいえるような場所にあります。

アクセスはとても悪いのが弱点。

車の場合は休日や旅行のピークシーズンは駐車場待ちで大渋滞になるそうですし、公共交通機関は通っていません。

バイク(原付)か観光バスで行くのがベストと思われます。

私のように自転車で行く方は以下に注意してください。

○長門市街をすぎると補給ポイントがほぼないので、水分や食料は備蓄していきましょう(下関側からの場合は角島大橋付近のローソンがおそらく最後)
○車向けに「元乃隅稲荷神社」への近道案内ちょこちょこ出てきますが無視して、基本国道191号と県道66号以外は走らないこと。とんでもない断崖の激坂を走らされます(特に神社からの帰り道(近道)案内は行かない)

まるでディズニーのアトラクションかよ!「秋芳洞」

秋芳洞の入り口

個人的にも洞窟好きなので、今回の旅で一番楽しみにしていたのが秋芳洞でした。

洞内に入るには¥1200と少々強気な料金設定。しかし終わってみればこれは高くないと感じました!

鍾乳洞のイメージって狭くて、歩きにくいと思われますが「秋芳洞」はとてつもなく広い!(ちょっとカリブの海賊ぽい)

そして路面も整備されていて歩きやすいです。

片道20分くらいかな?私は当然最深部まで行き往復しましたが、別にいつ引き返してもOKなのでお子様連れや年配の方も心配ないでしょう。

それと洞内はそこまで寒くないです。Tシャツの方もいましたが薄手の上着があれば夏は大丈夫ですね。

一番圧巻だった、黄金柱
出口に戻ってきた

秋芳洞へはどの交通手段でも比較的アクセスしやすいです。何れにしてもバスセンター周辺から500mくらい歩くことになります。

商店街のおばちゃんが結構強気に客引きしてくるw

そして秋芳洞にきたら、秋吉台カルストロードをぜひ走ってみましょう!

私の行った日はご覧のように曇り空でベストな状況ではありませんでしたが、それでも大変美しかった!

ちなみにこの大地の下が先ほどの秋芳洞です。地盤は100mの厚みがあるそうなので崩れることはないか…。

日本三大奇橋「錦帯橋」

今回の山口県自転車旅のゴール地点に設定していたのが「錦帯橋」でしたが、残念なことに体調不良によるタイムアップで到着できず、自分の目で見ることができませんでした。

引用「アマナイメージズ」

うーん、あくまで写真ですけどすごい建築物ですよね。

日本三大奇橋になっている「錦帯橋」ですが他の2つと比べると毛並みが違う…かっこいいです。

行きたかったなぁ、絶対リベンジする!

「サイクル県山口」のこれから(まとめ)

新山口駅サイクルピット

まず新山口駅に到着して感動したのがこのサイクルピットです。

ここで自転車を組み立てたりを堂々とできる!これは旅サイクリストとしてありがたいです。

しかし「サイクル県」を名乗るのであれば改善を求める点も。

例えば各観光スポットにロードバイク用のバイクスタンド(サイクルエイド)があるのは素晴らしいです、でもその横に灰皿があったりするのはどうかと…。

これだけ自転車用設備があるにはありがたい

この記事内では登場していませんが「萩」のような情緒ある街もありで、山口は観光資源は非常に豊富です。

ウィークポイントとすれば名物グルメが弱いかなぁ…下関のフグとエンタメレストラン「いろり山賊」くらいしか思いうかばない。

ここは県や各自治体が頑張ってアピールする必要があるかもしれませんね。

ちなみにこの秋に山口では「山口ゆめ花博」が開催されます。

県をあげての一大イベントみたいなので↓にリンクをしておきますので、興味がある方は覗いてみては?

これだけ絶景がギュッと詰まった山口県、ご自身の目で見に行ってみるといいですよ!

今回の記事はこれで終わりになります。







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